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紬「違う……」 律「え?」 紬「違うの……りっちゃんは何も悪くないのに。それなのに……!」 ムギの頬を一筋の涙が通る。彼女はそのまま突っ伏す。 肩が小刻みに震えており、泣いているのが見えずともわかる。 ……そうか、ムギは。 ムギは、友人を信じられない自分への自己嫌悪に陥ってしまった。 だから、今日は学校を休んだ。「合わす顔がない」と。 あまりに重苦しい話。今まで、友人関係でそんなに重苦しく悩んだことのない私に は、正直ついていけない部分はあったかと思う。 でも―― 律「なあ、ムギ」 ムギに声をかける。ムギは、ややあってゆっくりと顔を上げた。 涙で腫らした瞼の奥、潤んだ瞳が私の方を見る。 私の方に顔を向けたその瞬間―― 律「てい」 ペチーン 紬「きゃっ」 デコピンを一発。 ムギは、何が起きたかわからないようで、涙目で額をさする。 紬「な、何するのりっちゃん」 律「へへん、お仕置きだよ」 私は明るく言う、つもりだったがやはり少し元気のない語気になった。 しっかりしろ、私。心のなかで言い聞かせる。 律「私がさ……」 紬「……」 律「私が、何とかするから……お前は気にするなよ」 紬「でも、りっちゃん……!」 律「うっさい! 部長命令だっ!」 紬「だって……きゃっ」 私はキツめの言葉をかけ、ムギが反論する前に 彼女の体を引き寄せ胸元で抱きしめる。 突然のことに彼女の体が一瞬ビクンと震える。 律「噂なんてさ、すぐ消えるよ。あいつらも、すぐにわかるよ……」 あいつら――私の噂をしていた、クラスメイトたち。 彼女たちは彼女たちなりにムギのことを心配していたのかもしれない。 でも、私とムギは仲間なんだ。 噂なんか気にせず、今まで通りやっていこう。 そうすれば、今の状況なんてすぐに変わるさ。 私は、慎重に言葉を選び、胸元のムギに対し言葉を掛ける。 ムギは黙って聞いていたが、やがて、私の腰に手を回す。 紬「りっちゃん……りっちゃん……!」 ムギは、また泣き出す。 やれやれ……私は子どもをあやすように、ムギの頭を撫でてあげる。 当面は、噂のせいで過ごしにくいかも知れない。 でも、こんな日々はすぐに終わる。 私が少し耐えればいいだけの話なんだ。 周りの視線は確かに痛いものだけど でも大切な友人を失うよりは遥かに良い。 私は、覚悟を決めた。 次の日から、ムギは学校に戻ってきた。 今までと変わらない様子で、今までと同じ笑顔で。 また、いつもの日々が戻ってくる。私はそう思った。 しかしもう一つ、私は大切な事を見落としていた。 そして、気付いたときにはもう―― 律「澪、入るぞ」 澪が学校を休んだ。私はお見舞いがてら家に行き 彼女の部屋の扉を開ける。 澪は布団にくるまっていた。 律「おーい、澪。なに芋虫みたいな格好してるんだー?」 私は軽い調子で話しかけたが、澪は反応しない。 よっぽど体調が悪いのか……と思い、少し自重してみる。 ……? 様子がおかしい。 いつもなら、体調が悪くても私を無視するなんてことはないはず。 律「なあ、澪……大丈夫?」 私は、今度は慎重に声をかける。 澪は、布団の中で少し体をうねらせ、やっと私の方に顔を向けた。 青白い顔で、体調がよろしくないのが一目でわかる。 私はこれほどか、と思い今度は気遣うように声をかける。 律「辛そうだけど、大丈夫か?」 澪「……ん」 律「いつぐらいから学校来られそうだ?」 澪「……い」 律「ん?」 澪は、聞こえないような小声で何かを言っている。 先日、ムギの家に行ったときのことを思い出す。 律「ごめん、ちょっと聞こえないよ。何?」 私はいつもの態度と違い、努めて優しい声で問いかける。 澪は今度は、比較的はっきりした口調で言った。 その言葉に私はまたワケがわからなくなる。 「がっこう、いきたくない」 学校に……行きたくない…… 澪ははっきりと、確かにそう言った。 澪とは長い付き合いだが、こんなこと言うのは初めてだ。 冗談か、とも思ったが彼女の顔はそんな嘘を言っている風ではなかった。 律「澪……何言ってるんだ……?」 私は頭の整理がつかず、ただ率直な言葉で聞き返すことしか出来ない。 澪はパニックに陥っているそんな私の様子を察してか、その理由らしき言語を告げる。 澪「最近……周りの、視線が怖いんだよ……」 周りの視線―― おそらく、私が疑惑を持たれたときと同じ種のものであろう視線。 私は、この時初めて自分の迂闊さ、認識の甘さを呪った。 私だけじゃなかった。 澪も、私と同じように…… 律「なあ、澪……」 言葉が続かない。 澪は、どこまで知っているのだろうか。 視線の原因、理由。 澪はそれを知っているのだろうか。 私は、今この場で、澪にどんな言葉をかけてやるべきなのだろうか。 律「澪さ、聞くけどそんな見られるような心当たり、何かある?」 澪「……ないよ」 心当たりはない、か。澪の表情からは真意は読み取れないが だからといって、追及するようなマネは出来ない。 私はとりあえず、本当の理由はさて置いて澪を励ます。 律「あんまりさ、気にし過ぎるなよ」 極めて無難な物言いだったと思う。 これで良かったのかどうかはわからないけど、でもこれ以上は強要できない。 私は、その後二言三言澪を会話をし、彼女の家を後にした。 思った以上に尾を引く問題に嫌気を感じるが それでも、私は皆と一緒にいたいんだ。 その為なら、多少の我慢は問題ない。そう、自らを鼓舞した。 次の日も、澪は学校を休んだ。 唯やムギに澪の状態を一応は伝えるが、学校に行きたくないと言ったことに ついては伏せておいた。 最初の事件から数週経って、ようやく少しづつ黒い噂も落ち着きを 見せている頃合いだ。何か下手なことは言えない。 そうだ、もう少しの辛抱だ。 それが、終われば。 今までの、皆との楽しい日々が戻ってくるんだ―― しかし―― 澪が学校を休んで4日目、その日はムギも学校を休んだ。 そして、ムギは二度と学校に出てくることはなかった。 ムギの言い分はこうだ。彼女は私にメールを残し、どこか別のところへ転校していった。 紬「私が最初に、学校を休んでしまったから…… 私が種を撒いてしまったから、今澪ちゃんは苦しんでいる 全部、私が……私が悪いのよ……」 澪にも話を聞いた。一連の噂のことについては、一人で見舞いに来たムギの口から聞いたらしい。 澪「ムギは何も悪くない。私が勝手に参ってしまっただけなんだ。 私だって、ことの真相をちゃんと知っていたら…… 私だって、ムギのために頑張れた……!!」 澪は、ムギから事の顛末を聞き一度は立ち直りかけた。 しかし、澪のことに責任を感じたムギは逃げるように転校してしまった。 『ムギを、助けることが出来なかった』 澪はそう言って更に一人で責任を背負いこみ、結局引きこもってしまうこととなった。 まさに負の連鎖――私はこうして二人の仲間を失ってしまった。 あと、一人のクラスの仲間――唯はどうだったのだろうか。 唯は、実は噂の視線を向けられていなかったらしい。後でわかったことだが。 裏表のない彼女は、そもそも悪意の意識を持つ人間ではない、と 最初からクラスの皆は感じていたらしい。 唯は、特別だったのだろうか。 卒業が間近に迫ったクラスの中、孤独にふける私とは対照的に 唯は私以外のクラスメイトとも上手くやっているようだった。 唯が羨ましい。いや、そんな爛漫な彼女だからこそ 私も好きになったと言えるんだろうが…… 高校を卒業し、私は唯と同じ大学に通うことになった。 最初は別々の進路を考えていたのだが、唯が「りっちゃんと一緒がいい」と 言って、無理やり押し切った形だ。 私だけじゃない、唯も大切な友達を二人失った立場なんだ…… だから、私がどこかに行くんじゃないかって不安になっていた ということを、後になって憂ちゃんから聞いた。 まったく、唯らしいよ…… 私も、彼女だけは離すまいと思った。 澪はしばらく引き篭っていたが、欠席日数がギリギリになった頃に学校に戻ってきた。 とはいえ、特別クラスのような扱いとなり学校で会うことはなかったが。 その後何とか卒業し、今は地元を離れて別の地方の大学へ行ったらしい。 他愛もないはずの噂。 信憑性のないような話。 そんなもの、女子高では日常的に飛び交っていることだろう。 しかし、私はその噂のせいで二人の親友を失った。 噂する側も、あったのは悪意ではなく心配。 澪やムギを縛り付けたのは、相手を信じられない自らへの自己嫌悪。 誰が悪かったのか。いや、誰も悪くなかったのか。 理不尽すぎる結末に、涙すらこぼれない。 唯「りっちゃん……どうしたの、怖い顔して?」 過去のことを思い出していた私の顔を、唯が覗き込む。 私は、「ちょっとな」と一言返す。 もうこれ以上、大切なものを無くしたくない。ゆえに私は改めて強く思う。 唯……お前だけは、何があっても離さない、と。 もし、お前がどこかに行こうというのなら……その時は…… 失うくらいなら、いっそ…… 懐に忍ばせたナイフが、カタっと小さな音を立てた。 終わりです 次の方、よろしくどうぞ 7
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おおっ 2005/ 3/11 5 57 [ No.31314 / 39216 ] 投稿者 ja2047 つついたら、いきなりカトクジョが現れてしまった (^^;; これは メッセージ 1 fifnel さんに対する返信です 戻る カトクジョ=No.31309
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467 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 09 25 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・1 土曜日が休みの人間にとって至福の一時といえる、金曜の夜。 人は、欲しいものを手に入れたときよりも 手に入れるまで待ちつづける時間のほうが楽しいというが、無論休日にもその方程式は当てはまる。 大半の小学生が遠足や運動会の前日に一番興奮するのと同じだ。 某一流中学の生徒会長を務める新城優那と、新聞部兼写真部の部長である吉野龍一の二人も 他の生徒達と同様に、このフライデーナイトを満喫していた。 「よ、用意できたよ・・・・・・」 龍一の部屋から、優那の弱弱しい合図が聞こえる。 わくわくして待っていた龍一は、舌なめすりしながら部屋の扉を開け、満足そうに笑った。 「・・・・・・・・・ど、どう? 似合う?」 そこに立っていたのは、日曜の朝やっている 魔法少女ものアニメ『ねこねこウィッチ』の主人公・厳島にゃん子が変身するヒロイン 『キャット・マジカル』の格好をした優那だった。 頭にはネコ耳をつけ、ヒラヒラしたしっぽ付きスカートをまとい、手にはステッキまで持っている。 当然だが自前ではない。龍一がこっそりアキバ系の店で買っておいたものだ。 「うん、よく似合ってる。可愛いぞ。 ・・・でも、まだ確認してないところがあるだろ?ほら・・・・・・」 「・・・・・・・・・・・・・・・」 恥ずかしいのか無言でコクリと頷き、優那は顔を赤くするとスカートをまくりあげた。 すると、そこにあったのは女物の下着ではなく、 これからされるであろう甘い調教への期待にそそり立つ男性器だった。 「やぁん、し、視線が熱いよぉ・・・・・・み、見られて興奮しちゃうっ・・・」 すでに着替えの時点で妄想を膨らませていたのか、その先っぽからはネバついた先走りが漏れている。 「・・・あ、あのね、優那は言われた通りに、ノ、ノーパンでアニメキャラのコスプレをしました・・・。 だ、だけど、この格好で、エッチなことをされたくて、たまんなくて、 命じられていないのに、オチンチンを、か、硬くしちゃいましたっ。 だから、い、いやらしい優那を、おっ、オチンポで罰して下さいっ。ザッ、ザーメン注射で悶絶させてっ・・・・・・!」 無理やり理由をこじつけてアナルセックスをねだる優那に龍一が苦笑する。 「それは罰なのか? 喜んでケツを掘られてヒィヒィ喘ぐのは、罰とは違うと思うんだが」 いつもの言葉責め。今では二人の間ですっかり恒例行事と化している。 「ば、罰ですよ。罰に決まってるじゃないですか。 だっていつも、龍一さまにガ、ガシガシ突かれて、狂ったように鳴き叫んで、お尻を振って、 ア、アナルを出たり入ったりするオチンポが気持ちよくて・・・いや、苦しくて、ああ、思い出しただけでココがもう・・・」 プリプリしている上に程よく締まった己のヒップに手を当てて立ちすくみ、優那が劣情まみれの弁解をするが 当然ながら砂一粒ほどの説得力すら感じられない。 468 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 10 20 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・2 説得力ゼロの演説はなおも続く。 「せ、生徒会長なのに、おっ、男の子なのに、あんなにはしたなく乱れっ、乱れさせられて、 屈辱と快感のあまり思わずイキそうに、ううん違いますっ、恥ずかしくて失神しそうになっただけで 別に、か、感じたとかそんなことはなくて、ただケツ穴・・・いやお尻の穴がっ!あっ、熱くて、 火傷しそうな勃起チンポにグチャグチャほじられて、凄い、いや素敵っ!そ、それも違う!あの、ええと・・・つまり・・・」 言えば言うほど本音が出てきて泥沼になっている。 優那はもう自分で何を言っているのか半ばわかっていないのではないか。実に見事な混乱ぶりだ。 その様子は、とても冷静沈着をウリにしている人物とは思えない。 しかも、自覚のないまま自分の肛門をステッキの先っぽでほじくっている有様だ。 「何を言ってるのかよくわからんが、とにかく必死なのはわかった。 そんなに罰が欲しいなら好きなだけくれてやるから、ありがたく存分に味わってくれたまえ。 あと、語尾に『~にゃん』を付けろ。わかったな?」 ふざけて尊大な口調を使うと、龍一は下を全部脱ぎ捨てて臨戦態勢になり、 魔法少女姿の尻奴隷にベッドの上で四つん這いになれと指示した。 「は、はぁい、わかりました・・・にゃ、にゃん」 慣れない言葉使いにとまどいながら優那は言われた通りのポーズをとり 尻を高く上げて、誘うように左右にふりふり振った。 「は、早くっ、早く欲しいにゃん。罰して下さいにゃあ~ん。 優那を、ア、アナル好きの淫乱オス猫を、肉棒で処刑してほしいのにゃあ。にゃ、にゃ、ふにゃああ~~~~んっ♪」 最初こそためらっていたものの、すぐに奴隷モードに入り、その気になっていく。 それにしてもこの優那、実にノリノリである。 「にゃおっ、にゃっ、うにゃあああああ~~~~~~~~~! 凄っ、すごおっ、オチンポしゅごいにゃあああああああ!!たっ、たまんにゃいのおおおお! こ、腰が勝手に動いちゃうのおっ!クイクイって、クイクイ動いて精液搾り取るのおっ!!妊娠汁大好きいっ!! 男の子なのに、おっ、オス猫なのに、ケツ穴で孕もうとしちゃうのおお~~~~~~~~~~っっ!!」 引き裂くようにシーツを握り締め、とにかく思いついた淫語を連発する優那。 尻肉を鷲掴みにされ、龍一の繰り出す性のテクニックに翻弄されるがままになっている。 「こら、正義の魔法少女はそんなエロイこと言わないぞ? ・・・そーか、やっぱり尻を犯されるのが好きなんだな。罰にならないならもうやめちゃおうかなぁ?」 とか言いつつ上下左右の腸壁をペニスで擦り上げながら龍一が冷や水を浴びせる。 優那はたまらず白目を剥きかけてイキそうになったが、そこを死ぬ気でこらえて 何とか呂律の回らない喋りで取り繕おうとした。 「ご、誤解ですうっ・・・・・・優那は、生徒の模範になる魔法少女だから、こんなの好きじゃないのっにゃっ!? こんな、こ、こっ・・・くぅおおおおおおお・・・・・・・・・おおおお、あおおおおおおおおお!!ひおおおおおお! そ、そこっ、そこの壁グリグリしちゃ駄目えええ!そこ禁止ぃぃ!! ひっ、おひっ、にゃひいいいい!!やっ、やめないでえっっ! これは悲鳴なのっ、げっ、激痛で叫んでるだけなのっ!かっかかか感じてないのおお!! けっ、決して間違いなく凄いアクメが違うにょおおおおお~~~~~~~~~~~~~~~っっ!!」 469 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 11 25 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・3 夢中で否定しながらのけ反って絶頂に達する優那の声が響き渡り、その身体が震えると共に猫耳や尻尾も揺れる。 龍一以外は皆出かけているからいいものの、もしそうでなかったら優那の親も交えた合同家族会議は必至だろう。 もっとも誰もいないからこそ、今こんなことをやっているわけだが。 いや、家族がいてもそれはそれで・・・・・・などと、龍一が過去を振り返りながら思いにふける。 コンコンコンッ! 『うーい、ゆーなー。お風呂空いたから入んなー』 『ほら、宵美さん(しんじょう よいみ。高3女子)が言ってるぞ。ちゃんと返事しろよ。 でもヤルのは止めないからな。お前もそっちのほうがいいだろ? さ、ドアに手ついて、こっちにケツ向けて・・・・・・』 ヌポォッ、ヌポォッ、ヌポォッ・・・・・・ヌポヌポヌポッ! 『は、はいっ、わかりまひたぁ・・・・・・ ・・・・・・ん、んぐううう~~~~っ。ね、姉さん、わかったよっ。あ、あとで入るから・・・・・・らあああああ!? いっ、いきなり早くううう!?』 『早く・・・って、何が? もしかしてお風呂? 別にいつも通りだったけど?アタシが長風呂なのはアンタもわかってるでしょーに』 ぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽぐっぽっっ!! 『ちっ、違うから、何も気にしなくて、て、てっ・・・・・・!? そ、それっ、素早すぎっ!!や、やめてっ、声出ちゃうっ! おっ、おぐうっ!たくましすぎるうう!くっ、うぐっ、くっおおおうう~~~~~~~~~~~~~~!』 『素早いって、だからいつもと同じ長風呂だっつってるでしょーが。変な子。 ・・・・・・なにこの音?なんか濡れたような、しめったような・・・・・・』 『!!・・・・・・・・・ごっ、ご主人様、止めてっ!気づかれちゃうよお・・・!くあああ・・・・・・っ!』 『大丈夫だって・・・・・・っ!』 パツンパツンパツンパツゥン!! 『あ、今度はパンパンって音になった。何なの一体?ポルターガイスト?まさか・・・新手のスタ○ド使いの攻撃音!?』 『なわけないでしょ。TVゲームの音ですよ、宵美さん・・・っ。 優那なんですけど、風呂はっ、後で入るらしいみたいです。っ今は、ゲ-ムで手が離せないみたいなんで・・・な?』 『そ、そうだよっ! 今、ちょうどクライマックスでっ、もう少しで、ク、クリアっ!クリアできそうなんだっ!! あ、あっ、イクっ、イケるうっ・・・・・・・・・・・・・・・っくううう~~~~~~~~~~っっ!!』 ドピュルルルルッッ! 『・・・・・・そ、そうなんだ。じゃあアタシ部屋に戻るから。 ・・・そこまで真剣にゲームやるのもどうかと思うけど・・・まーいいわ。んじゃねー』 ぱたぱたぱたぱた・・・ 『優那、宵美さん行ったみたいだぞ。』 『・・・う、うん、イッたよお・・・・・・・・・僕イッちゃったあ・・・ 姉さんがドア越しにいるのに、りゅ、龍一さまにケツアクメさせられて、チンポ液まで吹いちゃったの・・・・・・・・・ ・・・ああ、お腹の中、ご主人様の熱いのでいっぱぁい・・・・・・。う、嬉しいですうっ・・・・・・』 優那の家(かなりの豪邸)に泊まったとき行なった羞恥調教の記憶。優那の身内が近くにいる状況での肛門性交の感触。 過去の淫らなメモリーに若い情欲を後押しされ、龍一は愛すべき幼馴染奴隷の腸内に たっぷりと濃い白濁液をこれでもかと発射するのだった。 470 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 12 39 ID hXOTYp+j 生徒会長のネコミミ・4 「んおおおお、おはあああああああああ・・・・・・! んごっ、ごぎいいいいいい~~~~~~~~っっ!!おほっ、ほっ、むほおおお~~~~~~~~~っ・・・・・・」 腹の中をザーメンで焼かれ、優那が喉から低い声をひねり出して中出しアクメを悦ぶ。 口を数字の『0』のように丸くして黒目を限界まで上向きにした汗だくの顔は この上ない幸せに浸っていた。 「おおっ、おほおっ、おっ、おおお・・・・・・・・・」 「ふー・・・・・・・・・よかったぁーーー。やっぱ優那の尻穴は最高だな。 生きているみたいに俺のチンポを絶妙に締め上げてくるんだから。エロ極上すぎるぞ。んちゅっ・・・・・・ ・・・・・・ということで、魔法少女を堪能したところで次はコレいこうか♪」 変態生徒会長の肛門から一物を抜き、可愛いヒップを唇で優しくついばむと 龍一は鼻歌混じりに自分のカバンから体操服とブルマを取り出し始めた。 「んっぷ、んぽっんぽっんぽっ・・・・・・ちゅうっ、れろれろれろおぉ~~~~~~~~。 んぱっ、ご主人様のオチンポ美味しぃ~~~~~~~。な、舐めてるだけで、優那のケツ穴うずいちゃうっ。 何回も出したのに、オッ、オチンチンしごく手が止まんないよおお・・・・・・」 「くっ、いいぞ・・・また出そうだ。優那のブルマ姿おしゃぶりがいやらしくて、俺も 何回出してもおさまんないや。ほ、ほら、カップを早くっ・・・・・・・・・っく!」 ドプドプドプッッ!ビチャビチャッ!! 龍一の射精タイミングにぴったり合わせて、穴空きブルマからペニスを出してオナニーしていた優那が 愛用のコーヒ-カップを差し出す。 今、龍一が出した分によって、もうカップは二人の精液で満杯になりつつあった。 「でっ、出るよっ。僕もドピュドピュしちゃう・・・・・・おっ、おくっ、くううううう~~~~~~~~~!!」 搾り出すような嬌声を上げ、優那が駄目押しをする。 すさまじい栗の花の匂いを発散する液体は今にも器からこぼれんばかりだ。 「・・・ごくっ・・・」 優那が唾を飲む。早く飲ませてと龍一にアイコンタクトする。 「・・・いいよ。全部ごくごく飲んじゃって」 「は、はいっ、いただきますっ・・・・・・ゴクゴク、の、飲ませてもらいますっ。 あ、ああ、凄い匂い・・・・・・・・・龍一さまと僕の混合チンポミルクが、こんなにいっぱい・・・・・・んっ、ずずっ・・・ ごきゅっ、ごきゅっ、ごきゅっ・・・」 まともな人間なら考えるまでもなく即座に唾棄すべき液体を嬉しそうに飲み干していくブルマ少年、優那。 その顔にはためらいの色はなく、ただ歓喜に満ちていた。 「・・・ぷはっ!ご、ごちそうさまでしたぁ・・・・・・・・・ ・・・・・・・・・ね、ねえ、ご主人様・・・・・・衣装はどれでもかまいませんから、 今度は、ぼ、僕をもっといじめてくれませんか・・・? おっ、お尻や背中を、ぶってほしいんですっ。 い、痛みで可愛がってほしいのおっ・・・お願いですうう・・・・・・・・・」 「だーめ。前にも言っただろ。 気持ちいいのと恥ずかしいのはアリだけど、痛いのは無しって。 大体叩いたりしたらお前の体に傷やアザがつくし・・・その、あれだ。・・・・・・お、俺は、お前が痛がる姿なんて見たくない」 そう言うと、龍一はあさっての方向を向いて口をつぐんだ。 優那の胸に甘い疼きが走る。 沈黙。しばし無言の時が二人に訪れ、そして、優那がゆっくりと切り出す。 「・・・・・・龍一さま」「・・・・・・なんだい」 「大好きっ」 改めて(多少歪んだ形だが)愛されていることを実感した優那は、満面の笑みで龍一に抱きつき 自分からむさぼるように唇を重ねあうのだった。 471 :騎士 ◆0TvaEdYYAk :2007/11/08(木) 13 14 30 ID hXOTYp+j 閑話休題~~魔女と仙人、そして博士~~ 某月某日。 お洒落な隠れ家的カフェ『パンデモニウム』の一角に二人の男女がいた。 彼らはテーブルを挟んでなにやら楽しげに談笑している。他に人気はない。 マスターが気を利かせて人払いの術を行使しているのだ。 「・・・で、これがブルマ、そっちがナースの時のやつです。あとこれが・・・・・・」 「説明はそれくらいでいいよ。何が出てくるかわからないのもまた楽しみのうちだからさ。 んじゃ、これが約束の死海文書の真書の写本と、耐光剤ね。でさ、写本のほうなんだけど、ちょっと予定が狂ってね。 67ページから85ページまでしか手に入んなかったんだ。ごめんねー」 「まあいいですよ。薬のほうが欲しかったわけだし。やっぱりこれがないと、 暗黒サボテンの成長がいまいち悪くて。暗闇に保管してても光子はたやすく通っていくから困りますよ」 その会話は、一般人のそれとは凄まじくかけ離れた内容を含んでいた。 「そういえばさぁ、見たよ、こないだの映像。 ドアの向こうにいるアタシにバレないよう、必死でごまかすあの姿ったらもう・・・・・・お姉さん参っちゃう♪ たまんなくて思わず酒が進んじゃうよ。エロ可愛いってああいうのを言うのかなー?」 「たぶん違うでしょうね」 ウェイトレスがコーヒーと紅茶を運んでくる。 「にしても、あの子もビックリするだろなー。 実の姉と愛するご主人様が裏でつるんでると知ったらさ。 でも、あの子の性癖や恋心自体は手を加えてない天然モノだし、アンタの愛情も本物ではあるし、まいっか♪ アタシらがしたのは、わざと目に付くとこにアナルバイブ置いといたり、隠しカメラで盗撮したり・・・・・・ ・・・・・・あ、やっと来た」 カランカラン・・・・・・ 自動ドア脇のベルが鳴り、組んだ足の上にノートパソコンを置いた車椅子の男性が店内に入ってくる。 そして、男性はそのまま二人のもとへと近づいてきた。 「君が・・・・・・くんかね。君のことはそこにいる彼女からよく聞いているよ。 実は、君におりいって話があるのだが・・・」
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憂「余命一ヶ月の姉」 「お姉さんの寿命は、あと一ヶ月です」 憂「えっ……?」 桜の花が咲き始めた4月初めのこと。 淡々と告げられたその言葉に、私と家族は絶望した。 憂「ウソ…ですよね?お姉ちゃんは、元気になりますよね?」 お医者さんは、黙って首を横に振った。 「残念ですが、今の医療技術ではどうすることも…」 憂「そんな……」 憂「やだ、やだよ…。お姉ちゃん…」 憂「う、うぅ…。うわあああああああああああああ」 私は泣き叫んだ。 お父さんも、お母さんも、泣いていた。 お姉ちゃんが、あと一ヶ月で死んでしまう。 唯「………」 別の病室では、お姉ちゃんが静かに眠っていた。 腕には数ヵ所の点滴が打たれ、口には特殊なマスクがされている。 部活から帰ってきたお姉ちゃんは、夜ご飯の前に血を吐いて倒れた。 何の前触れも無かった。今朝だっていつも通り、2人で仲良く登校していたのに。 急いで救急車を呼んだ。お父さんとお母さんも病院に飛んできた。 お医者さんが言うには、珍しい病気らしい。(病名を聞いてもよくわからなかった) 治療法は無かった。あるのは、一ヶ月という「余命」だけ。 憂「お姉ちゃん…」 お姉ちゃんの手を握る。 このぬくもりが、あと一ヶ月しか感じられないだなんて。 私は再び涙した。家に帰ってからも、ひたすら泣き続けていた。 翌日、私は和ちゃんと軽音部の方たちを音楽室に呼んだ。 事情を話すと、端を発したように泣き崩れた。 和ちゃんも、澪さんも、紬さんも、律さんも、梓ちゃんも、みんな泣いていた。 私は我慢した。 ここで私まで泣いてしまったら、どうすることも出来なくなってしまうから。 涙をこらえ、私はみんなに一つお願いをした。 憂「このことは…、お姉ちゃんには言わないで下さい」 憂「最後まで、お姉ちゃんには笑っていてほしいから…」 みんな了解してくれた。 それが正しいことなのかはわからない。 だけど、知ってしまったらきっと死の恐怖や絶望に追われてしまうだろう。 そんなのいやだ。お姉ちゃんには最後の最後まで笑っていてほしい。 お姉ちゃんはもう学校には行けない、みんなに会いに行くことも出来ない。 だったら、私たちがお姉ちゃんの元に行けばいい。 残りの一ヶ月、お姉ちゃんと共に笑って過ごそう。そう決めた。 学校が終わると、私は病院に向かった。 病室に入ると元気な声がした。 唯「あ、うい!」 お姉ちゃんは目を覚ましていた。 いつもの調子で、私を呼んだ。 唯「寂しかったよー。病院ってすごく静かなんだもん」 憂「お姉ちゃん、大丈夫なの?」 唯「うん、平気だよ!ご飯もたくさん食べたし」 唯「でもお医者さんったらひどいんだよ!全然平気なのに退院させてくれないんだもん」 唯「早く帰って憂のごはんが食べたいよ~」 憂「…そうだね。早く、退院出来るといいね…」 唯「?」 この笑顔を見れるのがあと一ヶ月もないなんて。 ウソだと言ってほしい。変われるものなら変わってあげたい。 私はヘタクソな笑顔で、お姉ちゃんに接していた。 次の日は、軽音部の方たちと一緒にお見舞いに行った。 律「おーっす!」 澪「ばか、声が大きい。病院なんだぞ!」 律「いいじゃん個室なんだし」 紬「唯ちゃん、こんにちは」 梓「こんにちは唯先輩」 唯「みんな!来てくれたのっ?!」 律「どうせ一人で退屈してるだろうなと思ってさ。唯がいないから練習も出来ないし!」 澪「普段からしてないだろっ」 唯「えへへ、ありがと」 紬「さ、お茶にしましょうか♪」 律「えぇっ?!ここで?!」 澪「やけにムギの荷物が多いと思ったら、ティーセットが入ってたのか…」 紬「いつもに比べて少し小さい物だけどね。持ってきてみたの」 梓「い、いいんですか?病院から出される以外のものを勝手に飲んだりして…」 唯「大丈夫だよ!それにムギちゃんのお茶飲めばもっと元気になれるし!」 紬「うふふ、まかせて♪」 まるで音楽室での一場面を切り取ったかのような光景。 みんながいれば、病院だろうとそこは部室だった。 唯「あ!あずにゃんあずにゃん」ちょいちょい 梓「…?なんですか?」 唯「ぎゅーっ!」 梓「な、なにするんですかっ///」 唯「あずにゃん分の補給だよーっ。だってベッドから動けないんだもーん」 律「ったく、相変わらずだな」 唯「早く退院して、思いっきり抱きつきたいなぁ」 梓「………」 さっきまで抵抗していた梓ちゃんから、急に力が抜けた。 唯「…あずにゃん?どうしたの?」 梓「す、すいません。目にゴミが入っちゃって…。ちょっと目洗ってきますね」 そう言うと梓ちゃんは病室から出て行った。 梓ちゃんは、目に涙を浮かべていた。 ふと考えてしまったんだろう。あと何回こんなやりとりが出来るのだろうかと。 病室を出て行った梓ちゃんを見た律さんたちも、どこか悲しげな顔をしていた。 だけどそれを表に出さなかったのは、先輩としての意地なのかも知れない。 さらに翌日、次は和ちゃんと一緒にお見舞いに行った。 和「あら、随分と元気そうね」 唯「和ちゃん!」 こんな風に3人でいるのも、随分と久しぶりだ。 和「病院といえば、小さいころの憂は…」 憂「もーっ、やめてよ和ちゃん!」 唯「懐かしいねぇ、そんなこともあったっけ」 この日は、3人だけしか知らない小さい頃の思い出話に花を咲かせていた。 和「それじゃ、今日はもう帰るわ。また今度ね」 唯「うんっ、ばいばーい」 和ちゃんはいつも通りだった。 寂しげな素振りは一切見せなかった。 お姉ちゃんの勘が良いことをよく知っているから、悟られないよう振る舞ったんだろう。 こんな毎日が続いていた。 会える時はみんなお見舞いに来てくれた。 お姉ちゃんは、そのたびに笑っていた。 私の大好きな笑顔で。 唯「………」 夜。 私が入院してから、10日ぐらい経った。 何で倒れたのかわからないし、お医者さんも何も教えてくれなかった。 病院のベッドは嫌い。冷たいし、お薬の匂いが鼻をくすぐるから。 早くおうちに帰りたい。ギー太を抱いて寝て、憂のご飯を食べて…。 そんないつも通りの毎日に戻りたい。 唯「…眠れないなぁ」 起きるのが遅かったからか、いつまで経っても寝付けなかった。 数日ぐらい前から、起きている時間が少なくなっていた。 看護師さんは、お薬が効いているからって言ってたけど…。 夜の病室は静かだった。誰もいないし、何もない。 言いようのない孤独感に襲われる。 しばらくすると、部屋に誰かが入ってきた。 お医者さんだった。 何やら難しいことを看護師さんと話している。 毎日来ているのだろうか。ベッドの傍の機械を見つめ、何かを書いているようだ。 私は寝たふりをして2人の会話を聞いていた。 「平沢さんの様態は?」 「…ダメみたいです。進行が予想以上に早く、数値も下がり続けてます」 「もってあと10日ほどかと…」 「そうか…」 唯(えっ…?) なに…?もって10日ほどって。 すぐに退院出来るんじゃないの? 私、10日後に死んじゃうの? しばらくよくわからない難しい話をしたあと、 お医者さんと看護師さんはため息をつきながら病室を出て行った。 唯「あと10日。あと、10日…」 自分の両手を見た。 目に写る10本の指。それを一本ずつ折っていく。 小さな手のひらが、あっという間に握り拳に変わってしまった。 こんなちょっとしかもう生きられないの? やりたいことも、したいこともいっぱいあるのに。 あと10日しか生きられないなんて、やだよ。 私は、声を殺して泣いた。 真っ白な枕が、涙でシミだらけになっていた。 唯「死にたくないよ…。うい…」 ずっと憂の名前を呼んでいた。 ねぇ、憂。 私、もう憂と会えなくなっちゃうのかな? 翌日。今日は日曜日だ。 ゆっくりと目が覚める。時刻は12時を回っていた。 泣き疲れたからなのか、それとも体が弱ってきているのか、今までで一番遅い目覚めだ。 ガラッ 憂「お姉ちゃん、おはよう」 お昼ごはんを食べたあと、憂がやってきた。 日曜日だって言うのに、あと10日も生きられない姉のために時間を割いてくれている。 私はなんて恵まれた、幸せな姉なんだろう。 唯「うん、おはよう」 憂「今日はね、リンゴ買ってきたの。お姉ちゃんリンゴ好きでしょ?」 唯「ありがとう」 何を恨めばいいのか、憎めばいいのかわからなかった。 こんな健気な妹を、一人ぼっちにしなければならないだなんて。 憂「それでね、梓ちゃんがね―――」 私はリンゴを剥きながらお姉ちゃんに話しかける。 曜日なんて関係ない、お姉ちゃんに会いに行くために全力だった。 精一杯おしゃれして、お姉ちゃんが好きなものをたくさん買って。 まるで恋人に会いに行くみたいに。 唯「………」 でも、今日のお姉ちゃんは元気がなかった。 どんなに話しかけても空返事だし、上の空だった。 憂「どうしたの?お姉ちゃん。元気ないみたいだけど…」 唯「んー?さっき起きたばっかりだからさ、頭がまだ回らなくて…」 憂「…?そっか」 リンゴを剥くシャリシャリという音だけが病室に響いた。 憂「うん、上手に向けた」 ちょうど剥き終わってお皿に盛り付けようとしたとき、お姉ちゃんは口を開いた。 唯「ねぇ、うい。私…さ、死んじゃうの?」 12
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GM 「うーん……あなたってすっごいエロわりに淡泊よねぇ 私、気になります!!もとい、心配だわー? 心配すぎてかわいがっちゃうわー。 でも私は好きな子には自分から手を出さないのが信条!! というわけでターちゃんに頼む今回の依頼はこちらです!!」 発生して以降、なにかと世話を焼いてくれている魔族 (魔将グラニーさん。外見年齢10歳。笑顔がキュート。女性。寝取らせ趣味のドM) が、君に頬ずりしながら今回依頼してきたのは、とあるカウンセラー魔族の仕事を確認する事 そのためにキミはカウンセリングを受けるため、その魔族の元へとやってきた 疫病界における無淫論否定派との噂で、襲撃を避けるため出入り口は常に移動しているらしいが 馴染みの客の依頼で自ら入り口を開けてくれるという グラニーが言うには 「んー?どういう事するのかって?まあ問診した後に治療するから普通ですよ普通 でもまあ結構時間かかったりする事もあるみたいだけど、私は待つ女だからね! この疫病界の無淫論に染まっちゃだめよターちゃん! 戻ったらその立派なので私を突きまわして頂戴ね! あー、楽しみー!」 と、脳みそがゆるい事を言っていた。 さて、いったいどんな奴が待っているのか。 キミは部屋の中に現れた扉へと足を踏み入れていくのだった。 タラータ 着 席 GM ここはグラニーが住んでいるとある洞窟の奥の家。 タラータは発生して以降何度か彼女から仕事を引き受け 日常的にも友人として付き合っていた。 今日も何か依頼があるとの事で家に呼び出されたのだが… 絶賛、グラニーは君の膝の上に座って上機嫌で鼻歌を歌っていた 同じ魔人ゆえに遠慮がない態度である グラニー 「~~♪」 △ タラータ 「グーちゃん…用事…早く…」 膝の上に――ひいては自身のふたなりペニスの上にも座る、鼻歌を歌う友人に対し、面倒くさそうな表情で声をかける。 何しろ今日はまだオナニーを20回ほどしかしていないのだ。 タラータにとっては大問題である。 Δ GM グラニー 「まったく、ターちゃんはセッカチよねぇ。私はもっとまったりとターちゃんと過ごしたいのに」 ぶーぶーと頬を膨らませながら、タラータのペニスをナデナデと撫でまわし グラニー 「こーんなにおっきいのをいまだに私に突っ込んでくれない。なんなの?EDなの?まあ起ってるからEDじゃないんだろうけど」 ひょいっと膝上からは降りて △ タラータ 「ん――初めてのエッチがヘタクソ相手だった、だけ」 撫でられる感触に甘い――には程遠い声をあげて言う。 「早く帰りたいし…別にグーちゃんと一緒なのは、嫌いじゃ、ないけど」 クールそうな見た目から出る引きこもり発言である。後半は、少し恥ずかしそうに言葉を紡いだ。 Δ GM その可愛すぎる発言に思わず感極まったのか、みゃー!と妙な声を上げて抱き着いて頬ずりしながら グラニー 「ひゃー!ターちゃんかわいいかわいいかわいい!かわいいので今回私はターちゃんのお悩みを解決するべくいい依頼を用意しましたっ!!」 片手を、おー!っと上に上げて楽し気に宣言して △ タラータ 「恥ずかし――うざい…」 言いかけた言葉を途中でとめて、頬ずりするグラニーをぐい、と引き剥がす。次の言葉に、クイ、と首を傾げた。 「・・・悩み・・・グーちゃんが私の、オナニーの、邪魔、するとか?」 Δ GM グラニー 「ノンノンノン!!聞けばターちゃんはへったくそな魔族のせいでセックスが良い物に思えない!それは悲しい!なーのーで!!」 タラータから離れるとバレエを踊るようにくるくる回りながら話し、なのでの部分で停止してから指をさす。あさっての方向に。 グラニー 「今日の依頼は、ターちゃんのカウンセリングという治療です!なぁんと今回ターちゃんがこれを受けてくれるだけで!!ババン!!」 自分に酔っているのか、見当違いの方を見ながら、ふふーんという擬音が浮かびそうなほどのドヤ顔で グラニー 「この!!私を!!!愛人!いや、セックスフレンド!!いやいや奴隷にできるかも!!私とのセックスの権利を差し上げまぁーーーっす!!こぉれはお得ぅ!!全疫病界の魔人が涎を垂らす!いかがでしょう奥さん!!?」 △ タラータ 「…うさんくさい…怪しい…テンションが異常に高い――何か、企んでない?」 じと、と目を細め睨みつける――こっそり死角で我慢できなくなりアナルを弄り始めているのはご愛嬌である。 しばらくジト目で見つめているが、ふと頭をさげ… 「…………でも…えっち、気持ちよくなるなら……うーん……」 などとつぶやき出した。――後一声でもあれば、乗り気になりそうだ。 Δ GM グラニー 「もちもち!私のエッチはそれこそそんじょそこらのへたれ魔族は指先一つでダウン!あまりの快楽に一発奴隷墜ち間違いなしなので、ターちゃんにはちょーっと訓練して頂きたい!!その方が私もターちゃんも長く楽しめる!!ほら、winwin!!ねっ!!?」 ぶんぶんと両手を顔の前で振って、違う違うとアピールしながら、ずいっとタラータに接近しなおして、今度は背後に回って背中に覆いかぶさる。 身長差から背中によじ登るようになってしまったが、だからこそグラニーの幼い体を見せつけるような薄布の中身が背中に押し付けられ、幼女特有のミルクのような香りを漂わせる 「受けてくれたら、グラニー嬉しいなぁ。一緒に気持ちよくなろうよ?」 耳に息を吹きかけながら、鬼頭に手を伸ばして先走りを掬い取り、それをなめとって △ タラータ 「……ん……わかった。グーちゃんの…おねがいだし…」 正直――友人であるグラニーと気持ちのいいセックスができれば、それは楽しいだろう。『同格』の相手であるし、嫌いな相手ではないから主人になるも、奴隷になるも問題はない――思考の最中、アナルオナニー途中の先走りが舐め取られると、快感とは違うゾクゾクとした感覚が背筋を震わせた。 「んっ…いいよ…カウンセリング、受ける」 Δ GM その言葉に、目は閉じたままだがぱぁぁっと音が聞こえるような気がするほどの満面の笑顔になり、ぴょんっと飛び降りると、またくるくると回りながらタラータの前に止まり グラニー 「でぇは!かわいすぎるターちゃんが、かわ淫乱に……いやでもオナニーの回数とか考えるとすでにド淫乱では…?まあいいか!では!!カウンセラーの先生のお部屋へ!!ご案内!」 まるでショーの司会者のように、腕を後ろへと振り仰げば、そこには今まで存在していなかった扉が悠然と存在しており グラニー 「じゃあちょっとの間お別れだねターちゃん…先生の言う事ちゃんと聞いて、治療してきてね?グラニーちゃんと待ってるから。あ、そーだ!出かける前に」 いそいそと下を脱ぐと、大股開きで立って、腰を突き出して自身の秘所を開き グラニー 「戻ってきたらここに突っ込んでもらうんだから、ちゃーんと見て覚えていってね♥あっちで何があってもぜーーったいグラニーの、こ こ♥が、ターちゃんの戻る場所だからね♥」 片手でくにっと開きつつ、もう片手で頬の横でピースをしながら得意げな幼女は笑う △ タラータ 「…グーちゃん、風邪引くよ?」 蛋白な少女はそれだけ言うと扉に手をかける。 ああ、まだオナニーの途中だったのに、と考えつつ、ノブをガチャりと開け、開きながら―― 「それじゃ…いってきま、す…」 グラニーへと振り返り、友人にしか見せない、淡く綻んだ美しい微笑みを向け、扉の向こうに消えていった。 Δ GM グラニー 「ああんいけずぅ!でもいいよ、戻ってきたらグラニーに突っ込んでないととダメにしてあげるんだから♥じゃ、いってらっしゃいターちゃん♥」 くねくねと身もだえながら、そのタラータの美しい笑顔を……ぞわぞわとした暗い期待と、心配している感情の複雑な気持ちを抑え込み、閉まった扉がすぅっと消えると グラニー 「……きっと、無事に……あは♥」 すでに濡れそぼったあそこに指を突っ込み、激しいオナニーを始める それを見る者はすでに誰も存在していなかった △ シーンチェンジー タラータ はーい GM 扉をくぐると、そこはまるで病院の診察室のような場所。 ただし診察室のような消毒液やその他薬品の臭いがすることはない しかし、何か淫らな空気が代わりに漂っているのを感じた。 真っ白で清潔な部屋には、キミの訪問を待っていたであろう、主が正面に立っていた 外見年齢は18ほど。医者だというのに見事に艶のある長髪で、強きそうな目を眼鏡で覆っている 身長は恐らく170台と思われる長身で、出る処は出ているグラマラスな魅力は まさに保健室のエロいお姉さんといった感じである。 「おや…やあやあ、いらっしゃい。グラニーから聞いているターちゃんていうのは君の事だね?」 さばさばとした物言いで、君に向かって片手を差し出してくる △ タラータ 「…」 興味深く室内をキョロキョロを見回る。周囲の空気に早くも少し後悔しつつ、エロ女医の差し出す手をみて――動かない、固まる。そう、彼女はコミュ症なのだ!!しかも差し出された手を握るには今さっきまでアナルをいじっていた手を差し出さねばならない――危機である。 冷たい汗をかきながら、少女は目線をふい、とそらしつつつぶやいた。 「ん…よろしく…」 完璧なクールフェイス…コレがいままで彼女がクール系だと思われていた真相である。 Δ GM ???「おや、これは聞いていた以上にシャイな子みたいだね」 ははは、と笑うと、部屋の奥の流しで沸いていたお湯を湯飲みに移し。 それを机の上に二人分並べると、対面の椅子に座り ??? 「まずは自己紹介。ワタクシはイルザ。この病院の院長だまぁよろしく頼むよ」 目を細め、少し楽し気にそう自己紹介をし、さあ、どうぞ?と着席を促し △ タラータ 「…ん」 素直に指示に従い座る。人見知りであることを見抜かれているが、 本人が緊張しているためにソレにも気づかない。 お茶にも手を伸ばせず、見る人が見ればソワソワしているように感じるだろう。 Δ GM イルザ 「はは。キミのペースでいいんだ。さあ、まずはお茶をどうぞ?冷めてしまうと美味しくないからね。これはうちで栽培しているハーブで作っているんだ。リラックス効果がある」 言いながら、自分の分を軽くすすり、どうぞ?と促して △ タラータ 「…」 無言でこくり、と頷いてお茶を飲む。 ゴキュゴキュゴキュゴキュ―― 緊張で乾いていた喉を潤し――お茶は空となった。 Δ GM イルザ 「気に入ってもらえたようでなにより。もう一杯飲むかい?」 お茶を継ぎ足すと、机横のデスク(なんかややこしいな…)から書類を取り出し イルザ 「さて、ではいくつか質問していこうかな。これを可能な限り埋めてもらってもいいかな?」 そう言って差し出してくる紙には、いくつかの質問が書いてある 発生からの年数は(大体で大丈夫): 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫): 性交間隔は?: 日に何回オナニーしますか: その際のオカズは?: クリトリスの大きさは: ペニスのサイズは: 後ろは使った事がありますか: モンスターと交わった事は?: 今までで一番気持ちよかったことは: 今までで一番最悪だったことは: 最も信頼できると言える人はいますか: 好みのシチュエーションは?: 嫌なシチュエーションは?: どちらかといえばS?M?: △ タラータ 「ん…」 口の中でありがとう、といいつつ継ぎ足されたお茶を一口含み、 差し出された紙に目を落とす。 正直恥ずかしい質問もあるが…ココを紹介してくれたグラニーの顔を思い出し、一つ一つ書き込んでいく。 発生からの年数は(大体で大丈夫):1年と少し 今までの性経験は(こちらも大体で大丈夫):他人とは1回。オナニーはたくさん 性交間隔は?:してない 日に何回オナニーしますか:おちんちんで30回くらい、おまんこで50回くらい。乳首やアナルもたまに。 その際のオカズは?:(友達が―と書きかけた文字が一度けされ) いろんな妄想(と書き直された) クリトリスの大きさは:人差し指の先くらい ペニスのサイズは:30センチくらい 後ろは使った事がありますか:ある、オナニーで モンスターと交わった事は?:ない 今までで一番気持ちよかったことは:乳首を弄りながらアナルにバイブをいれてのドライオーガズム 今までで一番最悪だったことは:はじめてのえっちがドヘタクソ 最も信頼できると言える人はいますか:グーちゃん 好みのシチュエーションは?:よくわからない 嫌なシチュエーションは?:魔人とのセックス全般 どちらかといえばS?M?:…たぶん、倒したりするほうがすき、かも? Δ GM イルザ 「はい、ありがとう」 受け取ると、ふむふむと頷きながら目を通して イルザ 「なるほど。発生して最初のエッチが淫技クソ雑魚な魔人だったのか…かわいそうに…」 目頭を押さえて沈痛な表情で イルザ 「うーんそうだな…モンスターとした事はない、と…魔人とのセックスへのトラウマを解消するにはまずセックスの気持ちよさを感じてもらったほうがいいな……よし」 ぽん、と膝を打つと立ち上がりタラータの横に立って イルザ 「それじゃ。許可も貰ってるしね。タラータ君は危ないからあっちのベッドに寝転んでくれる?」 と、タラータの横にあるベッドを指さして △ タラータ 「…?? 危ない…? …ん、わかった…けど…」 診察?の言葉を聞き流しつつ、ふと言われた指示に戸惑い、素直にベッドに近づき横たわる。その姿勢でイルザに顔を向けながら 「…でも、無理やり、やめて…こわい、から…」 と注文をつけた。 Δ GM イルザ 「まあ、多少は荒っぽくなるかもしれないが…大丈夫、痛い事はしないよ(多分)」 タラータがベッドに寝転ぶと、急激に眠気が増していき、抗おうにも意識が保てなくなる。そのまま眠りについてしまう前に一言喋れます △ タラータ 「……ふぁ…………?」 意識が消えてく中、イルザの言葉に思わずでた言葉は、非常に間抜けな響きだった。 Δ GM ではシーンかわりまーす しばらくして目が覚めると、さきほどよりも広い部屋の中に居ることに気づく ベッドに寝ているのは変わらないが、小ホールほどの広さの其処には出入り口が一つあり ほのかに暖かで過ごしやすい部屋である しかし部屋に漂う香りは強くなり、何か嫌な感じもして… 起きるロール後情報判定をどうぞ △ タラータ 「……ハメられ…た…?」 ガバッ、と体を起こすと周囲を警戒。装備を確認し身だしなみを整える。 情報判定いきまーす 2d6 = (2+6) = 8 4成功! GM 素晴らしい。ではこの部屋には呪文封じのトラップがかかっている事に気が付いた。この部屋ではPCは一切呪文が使えない(敵は使える) なお、達成値が高いためにもう一つ気が付いた。 恐らく淫気を噴出するのであろうトラップがあるようだが、そちらは何故か作動していないようだ イルザ 「あー、あー。聞こえるかな?えー、おはようタラータ君。その部屋は治療室だ。 今から治療用のモンスターが入室してくるんだが……えー。あれ?何?は?作動してない?マジで?そっかー……」 何か誰かと話しているようで イルザ 「ごほん…本来ならその部屋には淫靡な部屋と催淫ガスとドッペルゲンガーがあったんだが……えー………要望によりなかったことになったので安心したまえ。ワタクシは蹂躙した方がいいと…は?頑張ってるのがいい?なんであなたはそう妙な拗らせ方を…まあいい。とにかく頑張って戦うように!!」 と、声が途切れる △ タラータ 私の可愛いヘルハウンドがぁー!!! 「……すごいダーちゃんの匂いがする……」 気が抜ける。がすぐに気を取り直し構えを取る。どこから敵が来るか、感覚を研ぎ澄ませ、モンスターを待つ。 Δ GM ではそうしていると。普通に正面の出入り口が開き ???1 「はーい、今日の患者さんはここですかー?」 ???2 「でーすかー?」 と、声が響く。 入ってきたのは、キノコを体中に生やした女性と、30センチほどの小さな悪魔だ。 知っているか情報判定2回どうぞ。知ってたらデータを見ていいよ。 知らなくてもなんか直感(という名のPL知識)でわかってもいいけどその場合はデータ見ないでね △ タラータ マイコニドじゃねぇーか! エイ、2回。1,2順 4d6 = (4+3+4+4) = 15 失敗2回。ワカラナイワー おっといれわすれ Δ GM ???1 「うふふ。大丈夫。クソ雑魚ナメクジな魔人と違って、あたしはきもちよーくしてあげるからねぇ?」 ???2 「じゃないとぶっ殺されるからね!必死!ボクたち必死!ぜひ気持ちよくなって!ほんと!おねがい!!」 と、何故か妙にハリキリガールな二人は、じりじりと距離を詰めてきます そちらの反応後に戦闘開始しますー △ タラータ 「…正直こわいから本気でいく――おっちね」 普段はクールな表情を加虐の喜びに歪ませ、少女は駆け出した。 Δ GM ???1は7 ???2は8です。運動はー…???2と同値かぁ。ではそちらからどうぞ △ タラータ はいな、では小さいほうが耐久はおそらく低いだろう、と2に攻撃。片手武器で。 2d6 = (1+2) = 3 3成功ー! GM 2d6 = (6+6) = 12 タラータ GM クリティカルしました タラータ チネバイイノニ GM ええーっとぉ。では回避クリティカルなので、割り込みで???2が1回行動しますね… タラータ ヤメロー!ヤメロー! GM ???2 「じゃあまずは呪っちゃうよ!えいえい!!」 呪いを使いますー。通ると出目6が0ではなく6として扱われます。クリティカルは発生しますー 2d6 = (3+1) = 4 4成功 抵抗どうぞー タラータ 攻撃だから運動でいいのかな? GM んーと、この場合は… 特に記載がないので運動で タラータ はーい 2d6 = (2+6) = 8 いえーい7成功。 「その程度なら…」 DP2と。 GM ???2 「もー!!素直に呪われてよ!!今度はこうだ!!」 パッチーンとウィンク。《取り入る》。自尊で抵抗をどうぞ 2d6 = (6+4) = 10 4成功 タラータ ぐえぇ 2d6 = (4+6) = 10 2成功、敗北でDP3に GM では魅了2が入りマース タラータ ぐえー 「…んっ…!」 ふ、と意識が持って行かれ、小さな悪魔から目が離れなくなってしまう。 GM ???1 「よくやったわぁ。では私も…」 ぶわぁっと茸から胞子が撒かれます 催淫胞子。自尊で抵抗してください 2d6 = (4+6) = 10 タラータ ぐごごご GM 3成功 タラータ 2d6 = (3+5) = 8 し、しっぱい・・・ GM では発情1が入りますー タラータ ふえーん。まあどっちにしろまず2どうにかせんといかんのだが・・・! GM 正体判明していないからなぁ… タラータ とりあえず、2T目いくよ! GM あいよ タラータ もはや2を陵辱し魅了を解くしかない。エロールいくぞ!! GM あ、そーだ 1ターン相手が動いたし、手番なしでもっかい情報ふっていいいよ タラータ あ、らじゃー 4d6 = (5+4+6+5) = 20 GM やる気なさすぎでは タラータ ゴミアンドゴミ(失敗と1成功 DP4点へ ではエロールいきます GM ???2のデータ開示しておくね インプ 知能:人間並み 会話:可能 攻:8 受:5 HP5 呪い:攻撃/インプが倒されるか離脱するまで、対象の判定で目6を0ではなく6とする ただしDPは獲得でき、クリティカルは通常通りに扱う 取り入る:攻撃/魅了2(自尊で回避) 使い魔:特定の主が居る場合、インプは主が倒されるまでダメージを受けない タラータ 先生! 使い魔の対象はいますか! GM 一応ゲーム的にはマイコニド倒せば倒せる タラータ あーなるほど。了解。といっても2重デバフがいたい とりあえず、発情の判定しますね。自尊 2d6 = (3+1) = 4 タラータ 自尊は2で成功。ではエロールは取り下げ、魅了と発情を抱えたままマイコニド(推定)に…うん、エロール全力でやればこっちのが強い。陵辱する! GM こーい タラータ エロールいきまぁす! GM ん。でも魅了入ってて解除しないと無駄なエロをインプにし続けるしかないのでは。とGMは思った タラータ 誘惑者を対象とする以外の行動はできます。と魅了にある。 GM あ、ほんとだ おっけーおっけー 見落としてた たびたびとめてごめんね タラータ 「…あ…ぁ…」 ドクン、ドクン…魅了の効果か、発情の効果か――心臓が高鳴る。 今までにないほど激しく肉棒が震え、眼前の敵二人を見る――。 片方は小さすぎる――当然その脚はもう一人へと伸び、胞子を撒き散らした女性へと近づき、ラバースーツにくるまれた肉棒を露出されると、おもむろに口にペニスを突っ込んだ。キノコの傘を抑えるようにしながら激しくグラインドを繰り返す―― 「これ…はっ、オナニーッ、オナニーッ、なのっ! オナホッ、口オナホッ…!」 自分に言い聞かせるようにしながら気分を高めてゆくーーセックスではない、と思いこむことで萎えそうになるペニスを昂ぶらせ――口内に精を放った。 ボーナス判定オナシャスッ! GM 4点あげよう! タラータ 2d6 = (3+3) = 6 3成功、きわどい GM 2d6 = (1+6) = 7 タラータ … GM 5成功でして… タラータ ぐごごご・・・さあこい! GM インプ 「おねーさんきもちよさそーー♥どう?マイちゃんの口オナホきもちー?」 ぱたぱたと周囲を飛び回りながら、呪いを振りかけていく。 運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+4) = 8 0成功か タラータ 2d6 = (5+3) = 8 あぶねっ、1成功 「っ…だめっ…すぐ、萎える…」 オナニーなら連発できるのに、口内射精ではすぐペニスがしょんぼりとしてしまうことに少なからずショックを受けている。 GM ???1 「うーん、意志のある相手だとだめなのかしらぁ?とりあえずもっと素直になってもらいたいわねぇ?」 肉茸。ばふんっとまき散らされた胞子が体に降りかかる。運動で抵抗どうぞ 2d6 = (4+5) = 9 あ、出目悪いな。失敗 タラータ うへへ 次ガンガンいくね GM おう タラータ 発情の自尊から 2d6 = (6+1) = 7 成功してーの、今度はダガーで攻撃ッ!対象は1 2d6 = (2+2) = 4 2成功ー GM 2d6 = (1+3) = 4 2成功ー 受動有利で当たってない…NPC側不利ってルールじゃないよな確か タラータ PC全有利だね GM あ、そっちがあったか。 じゃあ当たり 11点か タラータ あいあい、11点 「…まだこっちのが、マシッ!」 発情にペニスを濡らしつつも、凛としてダガ―を構え、切り裂く。 GM インプ 「もー。気持ちよくなろうよー?痛いのは気持ちよくないでしょー?」 インプの囁きは呪いとなって。運動で回避を 2d6 = (2+1) = 3 5成功 タラータ ちなみにPC同士の場合、受動能動関係なく同値は互いに振り直しなので注意。グエー、運動! 2d6 = (3+2) = 5 あああ4成功だぁー! GM よーっし通った。今後6は6として処理 タラータ ぐおー、マジで痛い GM ???1 「よくやったわぁ。ではもう一度…」 肉茸。運動で回避をどうぞ 2d6 = (6+3) = 9 タラータ ちょと長くなりそうなのでちょいロールみじかめでがんばろう GM 4成功 タラータ 2d6 = (2+4) = 6 3成功で受ける GM 肉茸:攻撃/対象の自尊・運動‐1(3回まで重複可、戦闘終了まで持続) タラータ 「あっ…アァァァッ!」 ビク、ビクと胞子に犯されてゆく―― ではこちら、まず自尊… 2d6 = (4+5) = 9 GM だめ タラータ ムリなので陵辱ー エロールいきまーす 「あ…ぁ…あっ…あっ…♥ 」 胞子の影響で体を小刻みに震わせる、忌避感を上回るほどの衝動に突き動かされながらマイコニド(?)にのしかかり、先走りが溢れるペニスをその秘所に何度も擦り付ける――挿入に失敗しているのだ。 何度も、何度も、白痴のような表情を浮かべて腰を押し付けながら呟く。 「あぁっ…わたしっ、また他人でオナニーしてるぅ…♥ えっちなお肉でごしごししてるのぉ… ♥ 」 ボーナス確認オナシャース GM エロい。5点差し上げよう(ガンバ! タラータ イクゾォ! 2d6 = (5+4) = 9 1成功 GM 2d6 = (4+2) = 6 タラータ あれ GM 0成功だから当たったヨ タラータ 奇跡的に通ってる! えーとこの場合そのまま調教とボーナス分ダメでいいんだっけ? GM そだね 11点か タラータ では11点どうぞ。 「んひゅっ♥ 」とそのまま精液をマイコニド()にぶっかけた GM インプ 「気持ちよさそー♥じゃあじゃあボクとも遊んで遊んで♥」 魅了入ってるので調教から入ります。自尊で抵抗どうぞ あ、エロールするね タラータ ぐぇ かもーん! GM そういうとインプはひらひらとマイコニド?の上で暴発し息を荒げるタラータの前へとふわりと浮かぶと、よしよしと頭を撫でて上げて インプ 「えらいえらい。気持ちよくなれたね?自分じゃない肌でこするの気持ちよかったね?じゃあ次はー…にひ♥」 ふわりとタラータのペニスの上に着陸すると、竿へときゅっとだきついて インプ 「自分の意志じゃない気持ちよさ、教えてあげる♥」 そのまま鬼頭にちゅ♥とキスを降らせ、屈伸運動をするように小人のすべすべ肌を竿からカリにかけてこすりつけていく △ 点数どうぞー タラータ えりょい。5点あげりゅ GM やったー 2d6 = (2+5) = 7 13で7だから(震え声 タラータ ハハハ 自尊 2d6 = (6+1) = 7 はい(笑顔 DP5、と GM 入った。攻8のボーナス5で13点PPダメージ タラータ もう半減ちかい、やばい マイコニドこぉい! その間にリアクションかいとく GM ???1 「気持ちよさそうねぇ…どう?身をゆだねるのは気持ちいいでしょう?」 囁きながら、また胞子をまきちらす。肉茸。運動で回避どうぞ 2d6 = (3+3) = 6 1成功 タラータ 「んきゅうううっ♥ これ、ちがぅっ、せっくしゅ、ちがうっ、しらにゃい、こんなぁ…♥ 」 悪魔の責めに震えながら抵抗 2d6 = (4+4) = 8 1で0成功。しっぱい GM では自尊と運動がさらに-1 タラータ ぐぬぬ。自尊3とか 一応発情判定いくよ! GM カモン タラータ 2d6 = (2+3) = 5 ハイダメー ではいきます、陵辱マイコニド、エローォル! GM 待機! タラータ 「…ッ、ダメッ、しらない、こんなのっ…早く終わらせるのぉッ…このままじゃっ、ダメになっちゃうぅっ!」 悪魔の責めに何度もみをよじりながら、早く終わらせるためにはどうすればいいか思案し…その目に先程入れ損ねた肉穴が見える。はぁ、と熱い吐息を漏らすと、愛撫する小悪魔ごと――肉棒をその入口に添え、挿入した。 「~~~~~~~~~~~~~ッ!!!!♥ ♥ ♥ ♥ 」 挿入の感触が――未知の快感が、少女の体を震わせた。 判定どうぞぉ! GM イイゾ!5点あげよう! タラータ おう、いくぞ! 2d6 = (5+3) = 8 ぐえええ、2成功だ GM 2d6 = (1+2) = 3 タラータ うわあああああああ GM 3成功なんですよねぇ… タラータ くそぉ・・・くそぉ・・・ GM ではインプちゃんが調教。エロールいくぜ タラータ おう・・・こい! GM インプ 「わー♥びくびくしてるぅ♥どうどう?オマンコ気持ちい?♥自分の手なんかよりいいでしょー?♥とろっとしちゃってかーわいい♥んじゃボクもキミを気持ちよくしてあげないとねー♥」 マイコニド?につきこまれる前に飛び上がったインプは、突き入れたまま震えるタラータの背後に回ると、快楽で開き始めたオマンコに触れて インプ 「ボクらの得意技をみせてあげる♥ちっちゃいっていうのはねぇ…こういうこともできるってこと♥」 ぐぱっと広げると、頭からオマンコにもぐりこんでいく。自由自在に膣内をいじりまわすその淫技は、クリ裏の根っこを膣中から掴んで震わせるという、オナニーでは絶対にできない芸当すら実現させる △ タラータ 5点どうじょ GM やったーでは調教 2d6 = (2+6) = 8 タラータ ぐぬぬぬぬ! GM 11成功 タラータ 2d6 = (3+6) = 9 失敗。DP6 GM 13点通る タラータ 「きゃふぁぁああっ!♥ ♥ らめぇっ、こんなの、ひったらぁ、かえりぇなくなりゅぅうううう!!」 -26点、あと4点のこり GM マイコニド?さんの調教。エロールはいりまーす タラータ ぐあぁぁ、いちおう魔奴隷でPP10回復しておく。14点のこり GM マイコニド? 「いいのよぉ?気持ちいいのは耐える事じゃあないの…♥ 頭が爆発するみたい?いいのよ、爆発しても。だってあなたには待ってる人がいるでしょう?彼女は気持ちいいのを否定していたかしら?違うでしょう?」 ゆっくりとタラータの頬を撫でながら優しく微笑み。 自分でうまく動けていないタラータの腰に足を絡めると、逆正常位とも言える動きで、下から犯し始める 「だからぁ。気持ちいいを一杯感じなさぁい?♥オマンコ気持ちいい♥おちんぽ気持ちいい♥こうやって肌を触れ合わせるのはオナニーよりもずーっと気持ちいい♥ほら、繰り返しながら、イって♥気持ちイイを脳に焼き付けるの♥」 ぱんぱんっと音がするほどに腰を打ち付けてくる △ タラータ 5で… GM そんな絶望顔で…ではダイス 2d6 = (4+6) = 10 8成功 タラータ 2d6 = (3+4) = 7 失敗 GM 12点PPダメージ タラータ 「あぁぁああああああああっ♥ ♥ ♥ きもひぃいっ、きもひぃっ、いいのぉおおっ♥ ♥ しゅき、しゅき、な人、ぐーちゃん、ぐーちゃん、ひゅきぃぃっ!!♥ ♥ ♥ かえりゅっ、かえりゃなきゃ!! でも、まけひょうなのほぉぉぉっ!!!♥ ♥ ♥ 」 のこり2点までおいつめられました GM ぐるっと回ってそっちのターン! タラータ うむ、自尊判定 2d6 = (3+1) = 4 はい失敗。いくぞ、陵辱エロール!対象マイコニド() GM 待機! タラータ 「あ…あ…♥ 」 朦朧とする意識、何度も襲い来る快感、もはや嫌悪感は意味をもたず、蹂躙され続ける――彼女の視界がぶれ、自分と犯しあっている相手が、自分の友人の姿にみえてしまう―― 「ぐー、ちゃん…ぐーちゃん、だぁ…♥ ♥ ♥ 」 にへ、と顔をだらしなく歪め、グラニーに――ではなくマイコニドに対し、更に激しく腰を叩きつけ始める。 「かえって、きたのっ♥ ♥ ♥ ぐーちゃん、やくそくっ、せっくす、せっくしゅ、しぇっくすするのぉぉぉおおおお!!♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 判定どうぞ! GM 墜ちっぷりがよい!6点あげよう! タラータ ここで…66をだしクリティカルをする、それが真のエロプレイヤー・・・! 2d6 = (2+3) = 5 はい。 6成功 GM 2d6 = (2+4) = 6 0成功で通った! タラータ 11点どうじょ(震え声 GM 33っと…残り7っす タラータ ですよねぇ!!(覚えてた数字 GM ではインプちゃんが調教しまーす エロールいくぜ タラータ はぁーい まだだ、ココでクリットして即時行動でたおせばいいんだ・・ GM インプ 「あれ、ちょっとちょっとやりすぎでは…?い、いやここまで来たら全力で堕とさないと!!よっし…!」 勢いで膣から飛び出したインプは、淫液で塗れた体のまま前面へと舞い戻り インプ 「んっふっふー。二人以上に責められるってことはぁ。気持ちいい場所がどんどん増えるって事だよぉ?おちんちんはマイコニドの中だからいじれないけど…キミ、おっぱいもいい形だよね?おいしそー♥」 小さな体でぬるりと乳房へと抱き着き、口いっぱいに乳首を咥えると、ぎゅーっとやわく歯を立てて、ちゅうちゅうと吸い上げてくる △ タラータ あっあっあっ…5テンドウゾ GM 2d6 = (2+4) = 6 タラータ いくぞぉおおおおお!! GM 6成功じゃぞ タラータ ダイスの神・・・! 2d6 = (2+2) = 4 失敗 ゾロ目だけどさぁ・・・! GM 神様なんていなかったね……(11点ダメージ タラータ PP0になりましゅた… 「あひゅうううううううううううん!!!!♥ ♥ ♥ 」 胸を責める悪魔と、ペニスとヴァギナを責めるマイコニドに同時に犯され――いまだ性交に目覚めたばかりの少女の意識は完全にとばされ――意識を失う瞬間、少女は小さく呟く 「…ごめん…グーちゃん…」 Δ GM イルザ 「おー。気持ちよさそうだ…どうやら性交への忌避感をなくすのには成功したみたいだな。 あとはもっと気持ちよくなれるようにしばらく入院していきなさい。 その間その二人以外にも気持ちよくしてもらえるから安心したまえ。 許可もあるし久々に手を振るうとするか……では、二人とも。気絶するまでやったら戻りたまえよ。 …で、本当に好きにしていいわけで?あ、そう?じゃあそのように…」 と、館内放送がどこか遠くに聞こえてくる中、キミは散々に犯しつくされた △ タラータ 犯し尽くされました…ウフフ GM よーしPP0で墜ちたのでここからは入院の日々のエロールだな! 改造はフレーバーでやるので特に能力値を上げ下げする必要はナッシン タラータ はーい。とりあえずこの状態だとインプの奴隷でいいのかな?エロールどうぞぉ GM オッケー。まあすぐにイルザに奴隷契約が受け渡されるだろうけど。では現状説明を タラータ あいあいさー GM あれからどれくらいたっただろうか。 入院と言われこの部屋に閉じ込められ、毎日様々なモンスターや、時にはイルザとも交わった 奴隷として妊娠を強要された事もあったが、拒否をすると身体を弄り回され、受け入れるまで責められた 子供は何かの魔法の効果なのか、妊娠した翌日には産まれ出ていくようで、その時にも気を飛ばすような絶頂が襲うようになった。 今はベッドに手足を拘束され、代わるがわるふたなりのダムンドに突っ込まれ、口だけが異様に気持ちのいいモンスターにペニスをふやけそうになるまで舐められ、お腹には触手の卵が詰め込まれていた。 改造によって感度は10倍まで引き上げられ、乳首には認識タグがリングピアスに通されている。 すっかり乾くことのなくなった秘所の上に鎮座していたクリトリスにはリングがはめられて、皮が戻ったことはない。 だが、そんなキミにも希望はあった。 子供を50匹産めばグラニーの元に戻してくれるという約束。 日々高まり続ける快楽に心を責められつつも、時折魔法通信で状態を気にする連絡をいれてくれるグラニー 今日は、その50匹目の出産と、グラニーとの通信の日だった。 △ タラータ 変わってゆく――自分が変えられてゆく。 どうしようもないくらい、転がり落ちていっているのがわかる。 そんな自分がたまらなく心地良い自分がいる。 ふたなりペニスが挿入されるのがきもちいい。 ふやけるまでされるフェラがきもちいい。 空気にさらされるクリがきもちいい。 異物感のある乳首がきもちいい。 きもちいい。 きもちいい。 きもちいいきもちいいきもちいいキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイキモチイイ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ あまりにもかけ離れていく世界、残った日常であるグラニーに対する思慕は日増しに強くなっていき――出産をまつタラータは、白痴のような顔でグラニーの声を待ちわびていた。 Δ GM そんな状態の中、目の前に展開されたモニターに光が灯る。 手枷は外され、首から上の映像に映る部分は何事もなく寝ているように偽装される そしてしばらく待つと、グラニーがモニターへと映り グラニー 「おー。もしもーし。見えてる?聞こえてる?グラニーだよー」 まったく変わらない悪戯な笑顔で手を振ってくる △ タラータ 「ぁ…♥ ♥ ♥ 」 瞳に光が灯る――情欲と愛情にまみれた歪んだ光。モニターに近づくと、映るグラニーの顔にキスをし、舌先を這わせる。 「グーちゃん♥ ♥ グーちゃん♥ ♥ ♥ ♥ 見えるよ、グーちゃぁん…♥ ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 ぐちゅぐちゅ、と室内には激しい水音が響く。モニターにすがりつきながら、タラータは出産直前の秘所を激しくかき回し、ペニスを扱き始める――。 △ GM グラニー 「聞こえる聞こえる♥ にひひ。ターちゃんってば情熱的♥そんなにグラニーが恋しくなっちゃったのー?♥」 楽しそうに、嬉しそうに笑うグラニーは、映像で見ている限りは何も気づいていないかのように見える グラニー 「明日はいよいよ退院だねー?グラニーも迎えに行くから。楽しみ?楽しみだよねー!だって超絶美少女ロリ美少女のグラニーちゃんが!!わ!ざ!わ!ざ!!超大親友のターちゃんのために!!行くんだもんねー?」 画面越しにも関わらず、くるっと回って。しかし目はいつも通りに閉じたままに △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ ♥ グーちゃん、すきぃ、だいしゅきぃ♥ ♥ ♥ あひゅぅっ♥ ♥ ♥ 」 だらしなく舌をだして涎を垂らしながらグラニーへの愛を叫ぶ。 画面外であっさりと果てて白濁と愛液をこぼすと、そのままグラニーの言葉にコクコクと首を振る。 「あぁ…うんっ、だいしゅきグーちゃぁん…♥ ♥ はやく、あいたいよぉ…ぐーちゃん、ぐーちゃん…はぁ…はぁ…むかえにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 Δ GM グラニー 「うんうん…♥」 そうして頷いていたグラニーがぷるぷると震えるとちょっと後ろを向いて小声で 「うっわなにこれちょっとターちゃんかわいすぎる♥どろっどろのターチャンぐっちゅぐちゅ音聞こえてるから!エロイ!エロスギ!グラニーちゃん策士!大天才!よくやっらイルザ!今度ご褒美をあげよう!あ、楽しみ過ぎて床に垂れて……いやいや」 しばらくうつ向いていたが、モニターに向き直り グラニー 「グラニーもすっごく会いたい♥だからぁ、ターちゃんは治療が終わって、エッチになったそのままの姿をぉ…グラニーに、見♥せ♥て♥」 今まで一度も見たことがなかったグラニーの目 それが今ぱっちりと開かれている その眼に見られるだけで心が掴まれて揺さぶられる感覚に襲われていく △ タラータ 「…ッ!!!!」 初めてみるグラニーの瞳に驚愕と同時に呑まれる――身を抱くようにして小さく震えると、グラニーの言葉にコクコクと激しく頷いてモニターから身を離す。 「うん…♥ わたしも、グーちゃんにみてほしぃよぉ…♥♥ がんばったんだよぉ、いっぱいいっぱい、グーちゃんに早くあいたかったのぉ…見てっ、画面越しのちんぽとおまんこも、私の生ちんぽと生おまんこも、たくさん見てぇ…♥ ♥ はやく、みにきてぇ…♥ ♥ ♥ 」 開脚し見せつけるように秘所を押し広げ、ズル向けのクリも合わせてモニターごしのグラニーに見せつけた。 Δ GM その、入院前には考えられない淫らな姿にますます笑みを深めて グラニー 「うわぁ♥ターちゃんお腹ぽっこりして、おちんちんはぬるぬる♥おまんこも本気汁だらだらでエロエロだぁ♥クリリングできゅってされてるクリもかわいいし、胸のピアスもスーパーかわいいよぉ♥入院中何度か通信してた時も、段々エッチにされてたんだよね?♥ターちゃんの今の身体どうなってるの?直接聞きたいなー?♥」 じぃっと目を見つめていると、段々と思考が鈍っていき、グラニーへの愛情と情欲がますます燃え上がっていくのを感じる。 グラニーはあくまでもタラータの口からききたいのだ、と強く確信させるように、にこにこと無垢な笑みで見つめ続け △ タラータ 「うんっ、うんっ♥ ♥ あのねっ、いまは改造で、感度たーくさんあげてもらってるのっ、それから、おちんぽはずーっとじゅぷじゅぷされて、いますっごい敏感♥ くりちゃんもむき出しで勃起しっぱなしだしぃ、乳首もぜんぜんもどらないのぉ♥ ♥ あとね、あとねっ、おマンコもおしりもいっぱいひろげられたけど、ちゃぁんときゅうってしめれるからぁ、グーちゃんにかわいがってもらえるよぉ♥ ♥ ♥ 前から実はグーちゃんのこと考えながらオナニーしてたけど、いまはぁ…グーちゃんのこと考えただけでオチンポもオマンコも、汁でぐっちゃぐちゃぁ♥ ♥ 」 嬉しそうに――本当に嬉しそうに、グラニーに告げるタラータ。 「さいしょはつらかったけど…グーちゃんが教えてくれたことだから…がんばれたの…がんばったの…だからグーちゃん…♥ ♥ ♥ 」 潤んだ瞳で何かを期待するような視線をモニター越しに向ける―― Δ GM 赤裸々な告白が続くにつれて、グラニーの頬は上気していき、言い切ったのを確認した瞬間ぶるりと震え、ぐぐっと体を抱きかかえる そしてしばらくしてからようやく落ち着いたのか、モニターへと再度向き直り グラニー 「もちろん、約束は覚えてるよ♥ターちゃんはぁ♥グラニーの」 そこでモニターの映像が下がってグラニーの全身を映すようになって 下半身を脱いでいたグラニーの足元にはひたひたになるほどに愛液が垂れ そのぐちょぬるおまんこを広げると、そこに映像がパンしていき グラニー 「こ♥こ♥に、戻ってくるっていったよね♥大好きな。大好きなターちゃん♥エロエロになっても、グラニーはターちゃんが大好き♥ううん、エロエロなターちゃんは今までよりももーーーーっと大好き♥戻ったらすぐ突っ込んで♥ターちゃんのペニスケースになりたいなぁ♥グラニーちゃんみたいな超絶美少女ロリ美少女ケースを使えるのはターちゃんだけ♥にひひひひ♥」 くぱぁとスジを広げれば、内部は今まで見たことのないひだひだがあふれかえり、きゅっと力を入れれば見てわかるほどに内部がぎゅううっと締まっているのがわかる。しかもそれは部位ごとに締められるのか、奥が見える位置が時々変化している。入り口上には舐めつくすかのようなひだがあり、挿入時には散々に鬼頭を虐めつくすだろう。 △ タラータ 「あぁ♥ しゅごいぃ、えっち…♥ ♥ グーちゃんおまんこぉ…早くあいたいよぉ、グーちゃん…♥ ♥ 」 その光景に思慕と情欲を馳せるタラータ。 グラニーの痴態を目にしたことで再び手が伸び――ペニスとヴァギナをモニター越しにグラニーに見せつけたまま弄り始める。 「あうぅ…好きって…うれひぃ…♥ ♥ わたしもすきっ♥ えっちなことをおしえてくれたグーちゃんがすき、だいすきっ♥ ぐーちゃんのあいじんになりたい、セックスフレンドになりたぃ、奴隷になりたいぃっ、奴隷にしたいっ、夫婦になりたいっっ♥ ♥ ♥ ♥ しゅきっ、しゅきぃっ、グーちゃんしゅきぃぃっ♥ ♥ ♥ ♥ ♥ 」 叫びとともに――白濁が、愛液が、モニターとカメラを汚した。 Δ GM グラニー 「うん♥うん♥グラニーのおまんこオナニーでぬるぬるにしておくからね♥グラニーも大好き♥愛人にして、セフレにして、奴隷にして……ずーっと愛して…あ♥げ♥る♥」 白濁に塗れて向こうが見えなくなったモニターから、声だけが届いてくる グラニー 「だから最後の出産…しっかりして戻ってきてね♥今までの入院よりももっとすっごい気持ちいいことをしようね♥身体の気持ちよさを覚えたターちゃんにぃ…心の気持ちよさを教えて、グラニーから離れられない伴侶(愛奴隷)にしてあげるからね♥」 だからぁ……と小さく声が聞こえると、モニターの映像だけが途切れ グラニー 「それまでは、妄想オナニーセックスでもーっとエロエロになってね♥グラニーの、旦那様♥」 その声を最後にモニターは沈黙した △ タラータ 「うんっ、うんっ♥♥ もっとえっちになるっ、だから、むかえにきてぇ…♥♥」 そして沈黙するモニターを余韻に浸りながら10分ほど眺めている――と、ふと顔を上げ、部屋のスピーカーに向けて話しかけ始める。 「イルザ、さん? 見てるよ、ね? ねぇ、明日までにもーっと、えっちに改造して? もっともっと、グーちゃんに褒めてもらうの♥ おっぱいをふくらませて、ぐーちゃんをはさんであげるの♥ 極太おちんぽでぐーちゃんおまんこをもっと広げてあげてぇ…♥ もっと感度の上がったからだで、ぐーちゃんを全部、受け止めたいの…だからぁ…♥」 熱病に浮かされたような表情と声音で、中空に向けて喋り続けた。 Δ GM イルザ 「うーむ…えげつない……いやワタクシが言うのも間違ってるのはわかってるがえげつない…まあ二人が幸せならいいのか?いいか……」 ぶつぶつと腕を組んで呟いていたが、自分に急に振られたのに気が付くと イルザ 「あ?はっ、まぁいいが…そうだな。では明日までにワタクシのできる限りで気持ちよくなれるように改造してやろう。 おっぱいは大きく…120くらいでいいか。ペニスは…あにロリに入るのか?まぁ魔族なら平気だろう…40センチの幅6センチくらいで…まあ幅は可変でいいか…感度は今10倍だが…いや段階的に上げよう。とりあえず100倍で……そうだな。射精量を増やして、精液は無限に出るようにしてやろう。尿道感度も上げてやるから射精の快楽で射精できるようになるぞ。クリリングは振動機能も追加して、肥大化も進めるか…巨大ペニスの下に子供ペニスクリとか、一人二穴責めできそうだな。膣とケツもやわかくしておいてやるからいっそ体内回帰でもさせたらどうだ?はは」 段々と興が乗ってきたのか饒舌に △ タラータ 「あは♥ ありがとぉ♥♥♥♥」 あぁ、たのしみ――グーちゃんがいっぱい、よろこんでくれるといいな――わたし、いま、とっても幸せだよ――セックスはこんなにもステキなんだって――ぜんぶ、ぜんぶ、グーちゃんのおかげ、だから―― 「いっぱぁい、どすけべせっくすしようね、グーちゃん♥♥♥」 取り返しの付かないところまで堕ちた少女は、入院生活の最後に、そうつぶやいた Δ
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~~~~~~~~~~ 唯(はあ~っ。どうしよう) 唯(取り返しのつかないことしちゃったような気がする) 唯(なんで今更冷静になるんだろう……。罪悪感で苦しい) 唯(……でも) 唯(セックスすごく気持ちよかった) 唯(最後の憂の慌て具合はよくわからなかったけど) 唯(中で出したときの征服感みたいな……あれもクセになりそう) 唯(ほかの女の子とも……してみたいな) 唯(……) 唯(zzz) 唯(憂と初めてセックスしてから1週間) 唯(あれからも憂とは何度もセックスしてる) 唯(憂も1度セックスしてからはほとんど抵抗しなくなって、私が迫ればさせてくれる) 唯(でも……憂がダメってわけじゃないけど、ほかの子ともえっちしてみたい) 唯(できそうな子……) ガラッ 梓「おはようございます」 律「おーす」 唯「おはよっ!あずにゃん!」ギューッ 梓「にゃっ!やめてください!」ジタバタ 紬「唯ちゃんはほんとうに梓ちゃんが好きなのね」ニコニコ 唯「ねーあずにゃん!お願いがあるんだけど!」パッ 梓「お願い?なんです?」 唯「あのさ、ギターの特訓に付き合ってくれない?」 梓「いいですけど。えっと、放課後ちょっと残ってやってきますか?」 唯「あ、ううん!今度の日曜日、私の家で!」 梓「唯先輩の家ですか?いいですよ」 律「あ!それならさ!どうせなら学校に集まって休日練習にしようぜ!」 紬「ごめんねりっちゃん、休日は琴吹グループが学校の周りを貸しきるから学校は使えないの。諦めて」 律「は?」 唯の家! ジャカジャカジャーン 唯「こう?」ジャカジャカ 梓「こうですね」ジャカジャカン 唯「??」ジャカジャン 梓「んー、そんなに難しくはないと思うんですが。手持ちますね?」ピトッ ジャカジャカン 唯(あずにゃんの手、ちっちゃくて可愛い……) 梓「…・・・と、こうなります。……唯先輩?」 唯「ごめん!もう一回お願いしてもいい~?今度は私の後ろから手を回してもらってさ!」 梓「えっ、わ、わかりました。失礼します」ギュッ 梓「うう~、うまく手が届かないです」プルプル 唯(あずにゃん、やっぱり可愛い!我慢できないっ)グイッ ボスン 梓「きゃっ!唯先輩!危ないです!倒れたのがベッドだからよかったものの……」 唯「あずにゃん……」ギシッ 梓「ゆ、唯先輩……?」 唯「あずにゃん、女の子同士ってどう思う?」 梓「えっ……!(こ、これって)」 唯「私ね、あずにゃんの事を考えると、胸がドキドキしてくるの」 梓「先輩……」 唯「あずにゃんの側にいるだけで……」 梓「あっ……」 唯「あずにゃんはどうかな?私と同じ気持ちだったら嬉しいな」 梓「う///その、私も……同じかも」ゴニョゴニョ 唯「ほんと!?嬉しいっ!」ギューッ 梓「にゃっ!?ゆ、唯センパイ///」 唯「それじゃあ、両思いだったんだし……」 梓「は、はい///(キ、キスしちゃうの!?)」ドキドキ 唯「えっちしよ?」ニコッ 梓「……は?」 唯「え?」 梓「ちょ!え、えっち……って///なんでそうなるんですか!」 唯「えっちって好きな人同士がするんでしょ?おかしくないよね」 梓「いやそれはそうですけど!物には順序ってものがあるでしょう!?」 唯「あ……ごめんごめん!忘れてたよ~!」スッ 梓「っ・・・…もう///」ギュッ 唯「ん……」チュッ 梓(私、唯先輩とキスしてる……嘘みたい) 梓(嬉しい……あんっ、感じるっ……て、え?)パチリ 唯「……」ゴソゴソ 梓「な、なに胸さわってるんですか!」フシャー 唯「いいから」ドンッ 梓「にゃっ!よくな……あっ///」ピクン 唯「ふふ。何がよくないの?」チュッ サワサワ 梓「あっ、あ……///」 梓(ううっ、服の上からなのになんだか気持ちいい) 唯「あ~ずにゃ~ん♪」ススッ 梓「にゃ///(唯先輩が触るだけで……すごく敏感になってる気がする)」 梓「あっ……」パサッ 梓(あっという間に服が……。唯先輩、なんでこんなに手際いいの!?) 唯「あずにゃん、キレイだよ……」チュッ 梓「んむ……(唯先輩っ)」チュッチュッ 唯「ふふ」スッ 梓「あっ!?(む、胸触られてるっ///)」 唯「あずにゃんスベスベー……」スリスリ モミッ 梓「あ、やあっ///んむっ」チュッ 梓(唯先輩っ!唯先輩っ!)ギュウウウ 梓「……ん?何か硬いものが……」チラリ 唯「わ、おっきくなってる」 梓「ちょ……きゃあああああ!?」 唯「うわびっくりした!あずにゃんうるさい!」 梓「それ!なんです!?なんでそんなのついてるんですか!?」ジタバタ 唯「これはムギちゃんがくれたクスリ云々」 梓「そ、そうだったんですか……」ホッ 唯「私、あずにゃんが好きだから・・・…えっちしたかったの。だからムギちゃんに頼んで……」 梓「だからってなんで生やさなくても……」 唯「こんな私じゃダメ?」ウルウル 梓「あっ、違います!別に嫌いになんかなりません!」 唯「ホント?」 梓「は、はい。私は唯先輩が好きなんです。そういうのがついてるとかは関係ないです」 唯「あずにゃん!」ガバッ 梓「きゃっ!も、もう///落ち着いてください」 梓(コレどのくらいで消えるのかな?よくわからないけど、何日か立てば消えるんだよね) 唯「あずにゃんが可愛くて我慢できないよぉ~!もう爆発しそうです!」フンフン 梓「ちょ、ちょっと!慌てないでください。ムードってものが……それに唯先輩ばかり準備できてもだめなんですよ!わ、私も気持ちよくしてください……///」カアッ 唯「!!あ、あずにゃん!!」ガバッペロペロクチャクチャ 梓「きゃあ!」 梓「ハアッハアッ」 唯(そういえばおまんこをじっくり見るのは初めてだなー) 唯「あずにゃん、おまたひらいてー」ガバッ 梓「えっ///ちょ、きゃあっ!」 唯「へ~、あずにゃんておまたにあまり毛生えてないんだねぇ」 梓「ううう///」カーッ 唯「うっすらと生えててふわふわだよ~」ツンツン 梓「そ、そういうこと言わないでください!」 唯「中はどうなってるのかな?くぱぁとな!」ムニョン 梓「ひっ!?やだ唯先輩!広げないでくださいぃ!///」 唯「あずにゃん暴れちゃメっ!ほほ~ぅ、中はこうなってるのか~」ジロジロ 梓「……///」プルプル 唯「んー、よくわからないけど……ちょっと気持ち悪いね!」 梓(ガーン!) 唯「それに……」クンクン 梓「いやあっ!」 唯「ちょっと臭いがするよー?ちゃんと洗わなきゃだめだよ!」 梓(もうイヤ……死にたい) 唯「」ペロッ 梓「あっ!?」ビクン 唯「子猫さんはちゃんと洗えないみたいだから、親猫さんが舐めてあげるね~」ペロペロ 梓「あっ!やあっ!汚いですっ!やめてください!///」 唯「フンスフンス」ペロペロ 梓「やあああ……///」プルプル 唯「あれ?中からトロッとしたのが出てきたよ?」 梓「!///」カーッ 唯「舐めても舐めてもキリがないよ~」ペロペロプンプン 梓(ひぃぃ~///) 唯「あ~もういいや!栓をしちゃおしちゃお~!そうしちゃお~!」ヌギヌギ 梓「あっ……待ってください!」 唯「ええ~っ!?なぁ~に~っ!?早くしてよ~!」プンプン 梓「その……私、初めてなので……。や、優しくしてもらえると嬉しいです……///」 唯「……」ホエーッ 唯「むおおおおおお!!」フンフン 梓「きゃあっ!」 唯「あずにゃん可愛すぎるよぉ!い、いくよ!?挿れるからね!」 梓「は、はいっ……」プルプル 唯「それっ!」グググググ 梓「つ!ううっ……!」ブルブル 唯「き、きつい~」ズブズブ 梓「ああっ……!はっ、く!」 唯「あとちょっとぉ~!えいっ!」ヌルン 唯「は、入った。全部入ったよ」 唯「ほあ~///あずにゃんの膣、きつきつだよ~」 唯(やっぱり初物は最高だね!) 梓「ゆ、唯せんぱいぃ」グスッ 唯「あ、あずにゃん……痛かったでしょ?大丈夫?」 梓「ぎゅって……ぎゅってしてください」グスン 唯「!?」ドキッ 唯「あっ!?動かないでっ!でちゃうっ……」ブルッ 梓「えっ……?」 唯「あっ!あっ!」ドクンドクン ブビュッ 梓「え?え?センパイ?何か出てっ……もしかしてこれ、精液っ!?」 唯「あううっ……!」ギューッ ビュッビュッ 梓「やっ……膣でぇ……」 唯「ふぅ……あ、ごめん……」シュン 梓「そのおちんちん、射精できるんですね……」 唯「ご、ごめん。あずにゃんが可愛くて……我慢できなくなってすぐ出ちゃったの」ショボン 梓「ふふっ。唯先輩は早漏さんですね♪」クスリ 唯「はうっ」グサリ 梓「冗談です。唯先輩可愛いから……からかっちゃいました♪」 唯「ひどいよぉ!」ムーッ 梓「唯先輩、私で気持ちよくなってくれたってことですよね……?嬉しいです……」 唯「あずにゃん……」ムクムク 梓「あっ……膣で大きくなって///」 唯「あずにゃん!」ガバッ 梓「きゃっ!」 唯「ふぬーっ!可愛いあずにゃんはめちゃくちゃにしてあげるんだから!」グルリ 梓「やあっ///こんな格好恥ずかしいですっ」 唯「わんわんスタイルだよっ!お犬さんみたいに突きまくるよ!それっ」フンフン 梓「にゃあっ!?」 唯「うん!たん!うん!たん!」パンパン 梓「っ!(痛いっ!唯先輩激しすぎるよっ)」 唯「はあっはあっ!あずにゃんっ!どう?気持ちいいっ!?」パンパン 梓「は、はいっ……!気持ちいいですっ……!」 唯「えへへっ……はあっはあっ……でしょぉ!」 唯(やっぱりあずにゃんは素直で可愛いねぇ!憂もこのくらい素直ならよかったのに!) 唯「それそれ!どんどんいくよっ!」パンパンパンッ 梓「あっ!あっ!あっ!」 唯「うん!たん!うん!たん!」カクカク 唯「うん・たん!うん・たん!」ヘコヘコ 唯「うんたんうんたんうんたんうんたん!!!」ヘコヘコヘコヘコッ 梓(い、痛いっ!もう少し優しくっ……)プルプル 唯「あずにゃん顔真っ赤っ。イキそう?イキそうなんだよね?」カクカク 梓「は、はい。気持ちいいですっ。唯先輩はどうですかっ」 唯「どうもこうも、あずにゃんのおまんこは最高だよっ!もういっちゃいそうっ!」 梓「よかったっ……センパイ、好きなときにイってくださいっ」 唯「あ、あずにゃんっ!」ジーン 梓「あっ、あのっ……くっ……最後は……さっきの格好でっ」 唯「さっきのっ、格好っ?」パンパン 梓「唯先輩の顔っ、見たいですっ……!あっ、く」 唯「あ、あずにゃんっ!」クルン ガバッ 梓「えへへ……///ギュッてしてください」スッ 唯「あずにゃああああん!」ギュウウ 梓「あと……キ、キスも///」 唯「~~~~~っ!!!」ムチュッ パンパンパンッ 梓「んっ!んっ!せんぱいっ!唯先輩っ……」 唯「いくよっ!出る!一緒にイこっ!」 梓「は、はいっ(これは痛くないっ痛くないんだっ!私は気持ちいいんだっ!唯先輩を喜ばせなきゃっ)」 唯「あっ!?い、いくっ!出すよっ!膣でだすよっ!?いいよねっ」 梓(あっ……膣……膣で?でも・・・…これ精液なんじゃっ) 唯「あっ!あっあっ!出るっ!イクッ!」グググググ 梓「あっ……!」 唯「うあっ!あああ~っ!」ビュツブビュッ 梓「~~~っ!」ギュッ 唯「あっあっ!まだっ!もっとでるっ!」グググ ドクンドクン 梓「ああっ……」 唯「はあっ……!く……ぅ!」ビュッ ビュッ ビュッ… 梓(また膣に出されちゃった……) 唯「はーっ、はーっ。ああ~っ……」ガクン 梓(どうしよう……わたしもしかしたら危険日だったかも……ムギセンパイのだし偽物の精液だよね……?) 唯「あ、あずにゃ~ん……」チュッ 梓「ん……」チュッ 梓(あっ……もうどうでもいいや……唯先輩大好きです) 二週間ぐらい後! 唯「ハアハア……イクッ」ピュツ… 唯「う……はぁ~あ。オナニーなんか全然気持ちよくないし我慢できないよ!」 唯「あずにゃんが生理なんてついてないよー。ここからがおもしろいとこなのに」プンプン 唯「憂にしようかなあ……でもあずにゃんとセックスできない時はいつも憂だしなあ」 唯「……」 唯「ほかの子……」 唯「澪ちゃん……」ムラムラ 唯「よーし!次は澪ちゃんだ!この前の告白のリベンジだよっ!」 ぶしつ 唯「みーおちゃん♪」ダキッ 澪「ひゃっ!なんだ唯か、びっくりしたあ」 唯「えへへ、澪ちゃんはやっぱり可愛いね~♪」スリスリ 澪「なんだ~?今日はずいぶん甘えてくるね」 律「……」 律「唯」 唯「な~に?りっちゃん」 律「澪嫌がってるだろ。やめとけよ」 唯「え~?そんなことないよね?」 澪「うん、嫌なんかじゃないよ」 律「……」 唯「りっちゃんには関係ないじゃ~ん♪いこっ澪ちゃん!」グイッ 澪「あっちょっ」バタン 律「……」 澪「……」テクテク 唯「ねえ澪ちゃーん。どうしたの?」テクテク 澪「ごめん、私戻るよ」 唯「えっ!なんで?」 澪「律の様子おかしかったし……見てくるよ」 唯「えっ……いいよ、気のせいだよ。虫の居所が悪かっただけだよ」 澪「いや、たぶん違うと思う」 唯「なんでわかるの?」 澪「……えと」 澪「律の事だから……」カアッ 唯「え……?」ピクッ 澪「あ、なんていうか、付き合いが長いからかな?わかるっていうか」 唯「……それだけ?」 澪「えっ?」 唯「澪ちゃんって好きな人いるんだよね」 澪「なっ///まあ……ね」 唯「りっちゃん?」 澪「!」ビクッ 澪「……うん」 唯「!」ズキッ 4
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「ふたば系ゆっくりいじめ 712 れいみゅ地獄/コメントログ」 すごくゆっくり出来そうな製造過程で作られるお酒さんだね! 呑んでみたいよ!勿論自分で作って -- 2010-07-15 05 56 16 ↓おさけさんのみつぞうはゆっくりできないんだよー おさけづくりはきちんとしたさかぐらさんにおまかせするんだねー それにしても、餡子から出来る酒ってのはどんなものか気になるなぁ 餡子の糖分が酒になるだけで、餡子の大本である小豆は酒造に使われないもんだし 下手したら糖がアルコール化してまったく甘くなくなったでろでろの餡子になるかもな それはそれで一興だが -- 2010-07-29 00 48 31 楽しそうな職場だ。いいなあ。 最近のオレはおかしい。ゆっくりの吐く罵詈雑言がとても気持ちいい。ニヤニヤしてしまう。 でいぶと森の賢者が特に気持ちいい。赤ゆもかなり良い。れいぱーはイマイチ。 …… ところでこの会社、ボーダー商事のグループ企業なんじゃ… -- 2010-08-07 00 42 08 おお、凄い光景が目に浮かぶ… れいみゅにとっては正に地獄だなw どんな味になってるのか気になるー -- 2010-10-28 15 45 51 アンコが原料の酒なんて美味いのか?w -- 2011-07-12 20 48 28 甘酒? -- 2011-10-16 02 38 37 うーん・・・ 実家が酒造だけど餡子で酒作るのはやめといたほうがいいと思うw せめて作るんなら小豆でw -- 2012-03-14 00 00 29 俺、ここで働けない・・・ すぐにつぶしてしまう・・・ -- 2012-03-18 14 11 49 このれいみゅをすべて潰せたらどれだけすっきりーできるだろうw -- 2014-02-15 12 02 22 本家の名前がでてきたかw -- 2014-06-14 15 16 50 赤ゆは屑率が多い -- 2014-08-01 20 21 42 この職場で働きたくねえ… -- 2015-12-28 16 16 09 腐った饅頭酒w -- 2016-01-27 13 37 50 ↓↓どうでもいいけど俺のコメント -- 2016-02-16 16 26 01 れいみゅは何もしなくても「ゆわぁ~」とか言いながら常時しーしー漏らしてるよな 見てて殺意が湧いてくる -- 2016-08-30 13 03 40 言葉攻めで虐待しても問題ないなら働いてもいいww 甘くなりすぎた餡子で酒造れるのかな? ※酒の密造がどうのってコメントがあるが、ラベル貼って出荷しているから許可貰ってるだろ。 -- 2018-01-09 16 30 59
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実はふたなり、でもなんだかんだで全寮制の女子高に入った私。 そこで美人かつお金持ちかつ性格は悪友なクラスメイトかつルームメイトの友達ができました。 しかし性的刺激がない限りおちんちんは内蔵されているタイプなので、きっとばれない、大丈夫。 でもやっぱりバレてしまって、無理やり言うことを聞かせられてしまうのでした。 「これ、オナホールっていうんだ。通販で買っちゃったよ。郵便局留めの受けとりで学校にもバレないし。」 「あうあう、な、なんですかそれ、それでどうしようっていうのよ、あ、あぁん」 彼女が私のクリトリスをさわってつまんでこねくりまわすと、そのうえから大きくなっちゃったおちんちんが生えてきた。 「体育とか水泳とか、他の女の子見て大きくなりそうだったでしょ?目線がいやらしかったわよ」 「だ、だ、だって最近抜いてくれなかったし・・・」 「抜かなかったのは私のせい?別に大きなおちんちん、いじるのやめちゃってもいいんだけどなぁ」 「はうぅ、だって自分で抜いちゃだめって・・・抜いたら写メをみんなにまわすって・・・」 「えー、私の処女を奪っておいて、そんなこというんだー」 「だって女の子同士のマンガとかアニメとか好きだからしてみないって、私ヤダっていったのにぃ」 「確かに世の中ふたなりがいるなんてと思ったけど、この年齢でみんな処女なくすみたいだしね」 「私の処女もバイブでやるなんひどいよ・・・。おちんちんのほうは気持ちよかったけどぉ」 「で、写真取られて私には逆らえないんでしょ?気持ちよかったんでしょ?」 「・・・・・はい」 なら、これを試してみようかなといって、オナホールにローションをたっぷりつけて用意する。 「そうそう、手錠と、足かせもしようかな。足が閉じられないやつ。」 がちゃ、がちゃ、と装着されされた。 「さて、今日はオナホールとバイブと電動マッサージ器で3点攻め、失神してもずっとやるわよ。」 「あ、あ、やめて・・・」 「やめて、とかいいつつ、いつもイキまくってヨガってるくせに」 男の子は一気に性感があがり射精すれば終わり、女の子は時間をかけてもりあがり冷めるまで長くかかる。 しかし私はハイブリッドなので一気に性感があがり何度でもイキそして冷めにくいうえ1日で溜まってしまう。 さっきの愛撫で大きくなったおちんちんにオナホールに挿入された。もうそれだけでびんびんになてしまった。 「やだ、なにこれ、こすれて、気持ちいいいいいいいイクううううううううううう」 「あらあら、ちょっとこすっただけで、おちんちんも、おまんこからも白い液体を巻き降らしちゃって・・・」 「おちんちん・・・オナホールすごい・・・」 「ねえ、私のおまんこと、オナホールと、どっちがいい?」 「あうぅ、オナホール」 「な、なんですって!もう許さない!」 彼女はバイブを取り出すと挿入しスイッチを入れ、電気マッサージ器も取り出しクリトリスに押し当てた。 「あ、あ、やめて、おまんこへの刺激で、おちんちんおっきくなったら、そのしげきで出ちゃうし でたら気持ちよくておまんこきゅってするとバイブが動いてGスポットや子宮口のボルチオ性感に当たって その刺激でまたちんこから精子だしちゃってええええ、もうだめなのおおおおおおおおおおおお」 「ふふーん、おちんちんも、おまんこも両方ともイキまくって刺激されまくって相互にいきまくって、いいわねえ」 「いいよぉ、おまんこもおちんちんもいいよぉ、また、またいくううううううううううう」 どくどく、ぷしゃーと、もうどろどろにしながら全部出し切った、と思う。 「もう自分だけ気持ちよくなって、私は気持ちよくなってないんですけど~」 「はうぅ、ごめん・・・。もうたたないし、無理だよぅ」 「だめよ!アナルにこれいれて、無理やりたたせるから!」 彼女はアナルバイブを入れて私の前立腺を刺激し無理やり勃起させると彼女のあそこに、おちんちんをいれた。 「あん、硬いよぉ?もう出すぎて硬いぐらいなんだね?やっぱり生はいいわぁ~」 「もう、出ないよぅ、だからいけなくて、痛い快楽しか感じないよぉ!」 「いい、私、女の子が好きっ、なんだけど、はぁっ、エッチできる女の子がっ、いるなんて!」 「あう、友達が喜んでくれるのは、うれしいけどっ」 「あたし、もう、いく、いくよおおおおおおお」 「ひい、気持ちよすぎても、出せないから、失神しそう・・・ふひゃぁ」 「はあ、はぁ、もう一回いい?って失神してる。勃起してるから勝手にやるわよ?」 そして何度も何度もいったあと抱き合ったまま眠るのであった。 私たちは一緒の大学にいき、彼女の父親が経営する会社に二人で入り、彼女専用秘書として働いている。もちろん夜もだ。 彼女は合併する企業の御曹司と結婚せざるを得なかった。私はその家の住み込みのメイドとして働いている。 一人目はその人の子供、二人目は私の子を彼の子として生んでくれた。ふたなりではなかったようで良かった、と思う。 私は結婚できなかったがそれでも充実した人生が送れてよかったと思いながら幸せのうちに氏んでいったという・・・。 (終わり)
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【登録タグ KAITO O VOCALOID すけP 曲】 作詞:すけP 作曲:すけP 編曲:すけP 唄:KAITO 曲紹介 珍しくロックなKAITOと疑似ライブはいかが? すけP曰く、歌詞の意味は「ロックの世界ではよくあるLIVEとLOVEのダブルミーニング」らしい。 歌詞 (PIAPROより転載) ああ遂に 日が暮れて 約束の時間 迎え あなた 僕の 前に現れて うずいてる 幕が開けた瞬間から叫び出しそう 慕情過多 ねえ 僕のことどれだけ知ってるの こんな衝動 今夜だけでいい もしも許してくれるのなら いますぐに精一杯の自分をさらそおおお Just for you! (Baby, Only Tonight) Just for you! (I know it's one of the magic) そして何かが生まれ膨れ始める (Higher-Emotion) 汗 はじけて 今夜あなたと “On guitar, My master!” 僕が燃え尽きたら灰まで 受け留めてくれますか ねえ 倒れるときはどうか その胸で眠らせてほしい 気持ちいい夢をみさせてぁあぁ Dive to you! (Baby, Only Tonight) Dive to you! (I know it's one of the magic) 鼓動と熱に溶け合わせて (Higher-Emotion) はるか遠くへ とべる気がするよ いつも頼りなくてごめんね 本当はずっとこうで在りたい でもこの魔法が続くのは ほんの3分程度だからああああ Just for you! (Baby, Only Tonight) Just for you! (I know it's one of the magic) そして何かが生まれ膨れ始める (Higher-Emotion) たとえ尽き果て 声が枯れても あなたの愛で また甦る コメント 名前 コメント
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国生 千夜 【追】国生 千夜 【嫣】国生 千夜 【漣】国生 千夜 【図鑑51】 【図鑑32】 【図鑑54】 【図鑑57】 【漣】国生 千夜(こくしょう ちよ) SSR SSR-Max SSSR[覚醒] 「楽しい時間を過ごそうね♪」 「」 「それじゃ…お休み~♪」 気持ちいい~♪やっぱり暑い時は海に限るよね!澄み切った青い海に入ってると、身も心もキレイに洗われてく感じがするよ。ウサギさんも気持ちよさそうにしてるし、海にきてよかったよかった♪ 海に入ってるものいいけどさ、夏の木陰も気持ちいいよね~。特に海にきた時は、丁度いい休憩場所!って感じだよ。ふぁ~…何だか眠たくなってきちゃった…。ウサギさん、ちょっとお昼寝しよっか♪ コスト22成長型晩成 Lv1⇒100攻撃3600⇒__防御6070⇒__特攻5520⇒__特防6070⇒__ 前衛[火]煌めく太陽後衛[火]【役完成】かんかん照りサポート[智]清福少女 出現日2015/07/01取得方法